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北海道札幌市中央区

21豊平館

重文重要文化財

文化庁の解説

豊平館は設計を開拓使工業局営繕課が担当し、明治12年(1879)に起工、翌13年(1880)竣工した。昭和32年中島公園内に移築し、周囲の環境も整備されて保存活用されている。

建物は、木造総二階建で、翼屋の両端を前後にわずかに突出され正背面に切妻をみせる。内部は一、二階とも中央部にホールをとり、その西側を広間や食堂とし、東側は中廊下をはさんで客室とする。

豊平館は、開拓使の手になる本格的洋風建築の遺構であり、北海道における明治時代洋風建築の代表作である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・官公庁舎
所在地
北海道札幌市中央区南一一条西四丁目中島公園内
最寄り駅
中島公園通駅から約200m(歩いて4分ほど)
指定・登録
1964年5月26日

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