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大阪府東大阪市

42旧鴻池新田会所

重文重要文化財

文化庁の解説

河内平野を流れる大和川の付け替え後、町人請負として開発された鴻池新田の会所で、宝永年間に開設された。周囲に堀を回した敷地の中央に本屋が建ち、その北に屋敷蔵、西方に文書蔵・米蔵・道具蔵が並ぶ。本屋は大規模で、土間には豪壮な梁組を見せるが、床上部は質素であり、また、屋根は破風を多用して城郭風の趣もみせるなど、会所の建築としての特色をよく示している。

四棟の蔵は屋敷構えの一環として重要であり、米蔵が特に大規模なのも特色の一つである。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・住宅
所在地
大阪府東大阪市鴻池元町674番地の3及び4
最寄り駅
鴻池新田駅から約190m(歩いて4分ほど)
指定・登録
1980年1月26日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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