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佐賀県多久市

04多久聖廟

重文重要文化財

文化庁の解説

宝永5年(1708)、旧多久邑を治めていた多久氏により建てられた孔子廟。漢学や諸武芸など儒学に基づく子弟教育が行われた学校施設の精神的な要として建立され、職人や用材は大半が村内でまかなわれたという。三間もこし付禅宗仏殿形式の「本堂」が建ち、背後に接続する張り出し部「室」に神壇を構えて八角形の逗子「聖龕」を安置する。中国建築を意識して豊かに施された絵様彫刻や彩色は壮麗であり、外観・内部空間ともに独特な趣を漂わせている。我国の聖廟建築を代表するものといえる。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・神社
所在地
佐賀県多久市多久町
最寄り駅
中多久駅から約2,920m(歩いて48分ほど)
指定・登録
1933年1月23日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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