まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

富山県高岡市

43勝興寺

国宝国宝

文化庁の解説

勝興寺は高岡市伏木に所在する浄土真宗寺院で、富山湾を望む古代越中国府跡と伝わる台地上に境内を構える。本堂は、寛政7年(1795)の建立で、近世の大型真宗本堂として屈指の規模を誇り、江戸時代後期を代表する寺院本堂の一つである。大広間は、17世紀中期の建立で、浄土真宗の対面所の初期の形式から、式台玄関を付し、入側を取り込んで発展した過程をよく示す。本堂、対面所を完備した、本山に準じる寺院として破格の規模、形式を持ち、全国的にみても大型真宗寺院の典型となる。また、我が国の社会に大きな影響を及ぼした浄土真宗が、畿内から北陸へ教線を拡大する中で、地域の拠点となった宗教施設として文化史的意義が深い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
国宝
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
富山県高岡市伏木古国府
最寄り駅
伏木駅から約460m(歩いて8分ほど)
指定・登録
2022年12月12日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財

巡りの手帳 この文化財が入っているテーマ