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長野県上田市

58安楽寺八角三重塔

国宝国宝

文化庁の解説

別所温泉近くの安楽寺は弘安年間に創建された臨済宗寺院で,鎌倉の建長寺と関係が深い。三重塔は初重に裳階を付けるため4重屋根になり,現存唯一の八角形の平面で,様式的特徴から鎌倉時代後期と考えられている。緩やかなこけら葺きの屋根,放射状の垂木,詰組とした各重の尾垂木付き三手先組物など,本格的な禅宗様である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
国宝
時代
鎌倉
分類
近世以前・寺院
所在地
長野県上田市大字別所
最寄り駅
別所温泉駅から約860m(歩いて15分ほど)
指定・登録
1952年3月29日

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