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長野県北佐久郡軽井沢町

14旧三笠ホテル

重文重要文化財

文化庁の解説

実業家山本直良が旧軽井沢の奥に建設した木造の純洋風ホテルで、設計は岡田時太郎、土地の大工が施工し、万平ホテルの佐藤万平が監督した。

明治三十九年から戦中、戦後の中断期を除いて昭和四十五年まで営業された。西翼に多角形の張出しや塔屋を設けて左右対称を破った全体の構成や、持送りを付けた軒など、優れた外観をもつ。 内部はロビーの雑作が優秀であるほか、煖炉、照明器具、衛生陶器などに古いものが残る。この種の建築にありがちな改造が僅かで、ほとんどが当初のままであるのは珍しい。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・商業・業務
所在地
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字唐堀1339番342及び343
最寄り駅
軽井沢駅から約3.5km
指定・登録
1980年5月31日

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