巡りの手帳 全国のテーマ
各地の教会堂を訪ねる函館から広島までの9件手帳
開国のあと、教会はどこに建ったのか。
幕末に開国すると、まず外国人のための教会が港の町に建ちました。やがて各地の町にも、教会堂が建てられていきます。このテーマでは、国宝と重要文化財の教会堂を、函館から広島まで9件めぐります。
全部で9件あります。重要文化財が9件含まれています。7都道府県にまたがっています。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 函館のハリストス正教会は、白いしっくいの壁の聖堂です。1907年の大火で焼け、1916年に建て直されました。
- 広島の世界平和記念聖堂は、1954年に完成しました。設計は村野藤吾です。
- 京都にあった聖約翰教会堂は、いまは愛知の明治村に移されています。
このテーマの文化財
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鶴岡カトリック教会天主堂
重文明治 近代・宗教 山形県鶴岡市
三廊式バシリカ型平面をもつ木造の教会堂で、設計はフランス人神父、施工は日本人大工である。ロマネスクにゴシックを加えた様式になり、上品で清楚な意匠をもつ、東北地方における教会堂の…
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日本ハリストス正教会教団
重文明治 近代・宗教 東京都千代田区
ニコライ〔文久元年(一八六一)ロシヤより来日した伝道師〕によって建てられた正教会の聖堂である。原設計はミハノール、アレフイエウイチシチユールポスで、実施設計はコンドルと伝えられ…
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豊橋ハリストス正教会聖使徒福音者馬太聖堂
重文大正 近代・宗教 愛知県豊橋市
豊橋ハリストス正教会聖使徒福音者馬太聖堂は、大正2年12月に竣工した。平面は、西から東へ、玄関、啓蒙所、聖所、至聖所を一直線に並べる、ハリストス正教会聖堂に共通する形式である…
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京都ハリストス正教会生神女福音聖堂
重文明治 近代・宗教 京都府京都市
京都の市中に位置。明治36年の建築で、日本ハリストス正教会の本格的な木造聖堂としては現存最古の遺構である。装飾が少なく簡素ではあるが、特徴的なクーポルを戴き、鐘楼をくみあわせた…
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宮津洗者聖若翰天主堂
重文明治 近代・宗教 京都府宮津市
宮津市の中心市街地に位置する。明治中期にカトリック教会が教線を拡大する中、但馬から若狭地域に布教を進めたルイ・ルラーブ神父の設計で、明治29年に建築された木造教会堂。三廊バシリ…
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日本聖公会奈良基督教会
重文昭和 近代・宗教 奈良県奈良市
日本聖公会奈良基督教会は,奈良市中心部、興福寺境内の西隣に位置している。奈良県内で古社寺修理の経験を持つ大木吉太郎の設計施工により,親愛幼稚園舎は昭和4年,会堂は同5年にそれぞ…
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続きの話
- 焼け跡に建った聖堂1件 巡ると読めます
続きの話は、アプリでこのテーマの文化財を巡ると、順に読めるようになります。