巡りの手帳 町のテーマ
藍商の屋敷徳島の藍商と藩士の屋敷手帳
高橋家は、もとは徳島藩の藩士で、明治維新のあとにこの家を買って藍をつくったと伝わります。主屋は1799年の建築です。旧西野家住宅は、藍商の屋敷から移された座敷。原田家住宅は、もとの藩主の蜂須賀茂韶から譲り受けたと伝わる建物で、1882年にいまの場所へ移されました。
3件のうち、古民家が2件、文化施設が1件です。
3件収録数
0件国宝
0件重要文化財
3件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- いまの使われ方。店、宿、住宅として現役で使われている建物が多くあります。
- 建物に掲げられた登録のプレート。入口のそばの小さな銘板が目印です。
- 身近さ。ふだん通り過ぎていた建物が、実は登録されていたという発見があります。
このテーマの文化財
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01
原田家住宅主屋
登録江戸 建築物 徳島県徳島市
明治初期に名東県の大属を努めた原田一平が元徳島藩主蜂須賀茂韶から譲り受けたと伝え,約10年を費やして明治15年に現在地に移築した。前後3列に居室を並べて,一部二階建とし,屋根は…
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02
旧西野家住宅(徳島県立阿波十郎兵衛屋敷)辰巳座敷
登録江戸 建築物 徳島県徳島市
吉野川河口の川内の角地に位置し、元藍商屋敷から移築された座敷。東面寄棟造、西面入母屋造桟瓦葺平屋建で三方に庇を付す。東は土間、西は二一畳の座敷で、北面に床、棚を構え、東面は襖絵…
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03
高橋家住宅主屋
登録江戸 建築物 徳島県徳島市
高橋家はもと徳島藩士で,明治維新後に現在の住宅の土地・家屋を購入し藍の製造を行ったと伝える。主屋は棟札により寛政11年の建立が明らかで,茅葺の主体部四方に瓦葺の庇を設ける「四方…