巡りの手帳 町のテーマ
藩主の寺と、御用商人の家萩の江戸時代手帳
萩は、1608年に毛利輝元が城を築いてから、長州藩の中心だった町です。大照院と東光寺には、藩主の毛利家の墓所があります。菊屋家と熊谷家は、藩の御用をつとめた豪商の家です。
7件のうち、古民家が5件、お寺が2件です。重要文化財が7件含まれています。
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現地で見るポイント
- 細かな彫刻。時代が下るほど、柱や梁に彫刻が増えていきます。
- 民家の造り。地方ごとに屋根の形や間取りが違い、土地の暮らしが表れます。
- 町並み。建物が1軒ずつではなく、通りとしてまとまって残っている所があります。
このテーマの文化財
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01
東光寺
重文江戸 近世以前・寺院 山口県萩市
東光寺は元禄年間萩藩主毛利家の創立で、裏には藩主の廟所がある。大雄宝殿、鐘楼、総門は元禄創立の頃のものであり、三門は文化九年(一八一二)に造られた。黄檗宗が各地にひろまった時期…
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02
大照院
重文江戸 近世以前・寺院 山口県萩市
大照院は,第二代萩藩主の毛利綱広が,明暦2年(1656)までに再興した臨済宗寺院である。以後,初代と第二代以下偶数代の藩主の墓所が営まれた。現在の伽藍は延享4年(1747)火災…
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03
熊谷家住宅(山口県萩市今魚店町)
重文江戸 近世以前・民家 山口県萩市
萩藩の御用を勤めた豪商の家。広大な屋敷地に主屋をはじめ数多くの蔵や附属屋が建ち並ぶ。主屋は大規模で質がよく、意匠も洗練されており保存もよい。江戸時代後期における地方豪商の富を示…
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04
菊屋家住宅(山口県萩市呉服町)
重文江戸 近世以前・民家 山口県萩市
萩藩御用の豪商の家。主屋はかなり改造されているが、全国でも最古に属する大型の町家としてきわめて貴重。屋敷地は広大で、主屋と数棟の蔵が建ち並ぶ西側面の景観は見応えがある。
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05
口羽家住宅(山口県萩市堀内)
重文江戸 近世以前・民家 山口県萩市
約千石取りの萩藩士の家。大身の武士の居住区であった堀内地区において、現在も旧藩時代の家系が続いている二軒のうちの一つ。主屋と表門がセットで残り、全国でも比較的数少い武家住宅の一…
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06
旧厚狭毛利家萩屋敷長屋
重文江戸 近世以前・住宅 山口県萩市
萩は毛利氏の居城である。その一族は各地に分散していた。この長屋は厚狹に居た毛利氏の萩における屋敷の長屋である。安政三年(一八五五)に造られたもので、桁行五三・一メートルとまれに…
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07
森田家住宅(山口県阿武郡福栄村)
重文江戸 近世以前・民家 山口県萩市
萩市のすぐ東方にあって、庄屋を勤めていた農家。天保頃に表側の座敷廻りを改造し、同時に貫木門(表門)、塀重門および板塀を建てている。平面は床上部を棟通りで前後に仕切る六間取り。良…
続きの話
- 幕末の人材を出した町1件 巡ると読めます
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