巡りの手帳 町のテーマ
有馬の殿様の霊屋と社久留米の社寺と霊屋手帳
有馬家霊屋は、久留米藩主の有馬家の菩提寺、梅林寺にあります。1630年から1655年にかけて、5棟が順に建てられました。九州では数少ない、大名家の霊廟です。高良大社は筑後の一の宮で、いまの社殿は藩主の有馬頼利が造りました。善導寺は浄土宗の本山で、本堂は九州で最大級の仏堂です。
3件のうち、神社が2件、お寺が1件です。
3件収録数
0件国宝
3件重要文化財
0件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 指定された理由。古さ、意匠の良さ、技術の高さ、その地方らしさのどれかが評価されています。
- 建物の種類の幅。同じ町の中でも、お寺と近代の建物の両方が指定されていることがあります。
- 修理の跡。新しい木材が混ざっていたら、保存のための修理が行われたしるしです。
このテーマの文化財
-
01
高良大社
重文江戸 近世以前・神社 福岡県久留米市
高良大社は延喜式に名神大社として見え古来から筑後の一の宮の名で知られる九州有数の名社である。現在の社殿は久留米藩主有馬頼利の造営したもので、本格的な権現造の複合社殿の形式をもつ…
-
02
善導寺
重文江戸 近世以前・寺院 福岡県久留米市
善導寺は鎌倉時代に創建された浄土宗の本山で、筑後平野に大伽藍を形成している。本堂は二五・五メートル×二七・四メートルの大規模な仏堂である。内部は前半部の外陣、後半部の内陣・脇陣…
-
03
有馬家霊屋
重文江戸 近世以前・神社 福岡県久留米市
有馬家霊屋は,久留米藩主有馬家の菩提寺,梅林寺の境内に所在する。5棟の霊屋が並立する,九州地方で希少な大名家の霊廟建築であり,寛永7年(1630)から承応4年(1655)に順次…