巡りの手帳 町のテーマ
坂の上の寺めぐり尾道のお寺巡り手帳
尾道の寺は、海を見下ろす山の斜面に並んでいます。坂道と石段をたどって寺から寺へ歩くと、眼下の港が、この町の成り立ちを見せてくれます。
10件のうち、最も多いのは室町時代の7件です。いちばん古い時代のものは鎌倉時代で、浄土寺本堂など2件があります。国宝が3件、重要文化財が7件含まれています。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 軒下の組み物(斗栱)。屋根を支える木組みで、複雑なほど格式が高いとされます。
- 本堂だけでなく、山門、鐘楼、塔。お寺は複数の建物でひとつの世界をつくっています。
- 屋根の材料。瓦、檜皮(ひわだ)、こけら。葺き方で印象が大きく変わります。
このテーマの文化財
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01
浄土寺本堂
国宝鎌倉 近世以前・寺院 広島県尾道市
本堂は正中二年の火災後貞和元年に再建された建物で和様を基調として唐様、天竺様を混用したいわゆる折衷様式に属し、瀬戸内海沿岸諸地方に存するこの種建築の代表的なものである。又年代の…
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02
浄土寺多宝塔
国宝鎌倉 近世以前・寺院 広島県尾道市
浄土寺多宝塔一基多宝塔は正中二年(一三二五)の火災で焼失したが、元徳元年(一三二九)に再建された。のち明応四年(一四九五)瓦葺替、元禄元年(一六八八)相輪取り替え、享保十七年(…
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03
向上寺三重塔
国宝室町 近世以前・寺院 広島県尾道市
向上寺は尾道より船で一時間半程の海上にある生口島にあり、三重塔は永享四年(一四三二)の建立である。禅宗寺院の塔婆として貴重な遺構であるとともに、唐様の手法が濃厚で、細部も特色あ…
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04
天寧寺塔婆
重文室町 近世以前・寺院 広島県尾道市
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05
常称寺
重文室町 近世以前・寺院 広島県尾道市
常称寺は、時宗二代真教によって鎌倉時代後期に創建された寺院で、本堂は室町中期、観音堂は室町後期、鐘撞堂は江戸前期、大門が室町前期の建築とみられる。常称寺の諸堂は、室町期の時宗寺…
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06
西国寺金堂
重文室町 近世以前・寺院 広島県尾道市
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07
西郷寺山門
重文室町 近世以前・寺院 広島県尾道市
本堂は文和二年(一三五三)に建立されたもので保存がよい。時宗本堂として珍らしいものである。山門は貞治年間(一三六二-八)の建立で、簡單な門であるが、これも保存がよい。
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08
浄土寺
重文江戸 近世以前・寺院 広島県尾道市
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09
西国寺三重塔
重文室町 近世以前・寺院 広島県尾道市
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10
西郷寺本堂
重文室町 近世以前・寺院 広島県尾道市
本堂は文和二年(一三五三)に建立されたもので保存がよい。時宗本堂として珍らしいものである。山門は貞治年間(一三六二-八)の建立で、簡單な門であるが、これも保存がよい。