巡りの手帳 町のテーマ
琉球王国の石の建築那覇の室町時代手帳
那覇の首里は、琉球王国の都でした。王家の墓である玉陵をはじめ、石の門や石の橋が残っています。首里一帯は戦争で激しい砲撃を受け、積み直されたものも少なくありません。
5件のうち、橋が2件、塔・碑が1件です。国宝が1件、重要文化財が4件含まれています。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 複数の様式が混ざった造り。和様と禅宗様の特徴を、ひとつの建物の中で探してみましょう。
- 座敷飾り。床の間や違い棚の原型が見られます。
- 庭との関係。建物の中から庭を眺めることを前提につくられています。
このテーマの文化財
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01
玉陵
国宝室町 近世以前・その他 沖縄県那覇市
玉陵は,首里城の西側に位置する琉球第二尚王統の王陵で,三代尚真王により1501年に築造された。ほぼ長方形の平面に廻らす石牆の奥に3棟の墓室を連立させ,前方に祭祀のための広い前庭…
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02
園比屋武御嶽石門
重文室町 近世以前・その他 沖縄県那覇市
園比屋武御嶽石門はかっては国王が外出のときここで旅路の安泰を祈願したといわれ、元來門としての機能をもつ建物ではなく、沖縄固有の原始宗教である御嶽を拝する場所である。戰前国宝に指…
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03
天女橋
重文室町 近世以前・その他 沖縄県那覇市
朝鮮から贈られた方冊藏経を納めるため円覚寺の前方に円鑑池を掘り、中之島を造って経蔵が建てられたが、この中之島へ架け渡された橋が当時観蓮橋と呼ばれた天女橋である。高欄付き石造單ア…
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04
旧円覚寺放生橋
重文室町 近世以前・その他 沖縄県那覇市
円覚寺は尚眞王が一四九二年に創立した歴代王家の菩提寺で鎌倉の円覚寺に倣って七堂伽藍が整備されたという。戰前には放生橋を含む九棟が国宝に指定されていたが、今次大戦で木造建築はすべ…
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05
旧崇元寺第一門及び石牆
重文室町 近世以前・寺院 沖縄県那覇市
崇元寺は一四七〇年頃に創立されたと伝えられる歴代王家の霊廟である。第一門と本堂が戰前指定されていたが、今次大戰で本堂は燒失し、第一門も被災したが第一門は一九五二年に復旧修理され…
続きの話
- 戦争で壊れ、積み直された石1件 巡ると読めます
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