巡りの手帳 町のテーマ
木綿問屋と、城番の長屋松阪の城下町手帳
旧長谷川家住宅は、江戸の大伝馬町で木綿問屋を営んだ豪商の家です。旧松坂御城番長屋は、松坂城を守る武士20家の住まいとして、1863年に建てられました。来迎寺の本堂は、宝形造の内陣と寄棟造の外陣をつないだ大きなお堂で、京の大工棟梁が手がけました。
3件のうち、城が1件、古民家が1件です。
3件収録数
0件国宝
3件重要文化財
0件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 指定された理由。古さ、意匠の良さ、技術の高さ、その地方らしさのどれかが評価されています。
- 建物の種類の幅。同じ町の中でも、お寺と近代の建物の両方が指定されていることがあります。
- 修理の跡。新しい木材が混ざっていたら、保存のための修理が行われたしるしです。
このテーマの文化財
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01
旧松坂御城番長屋
重文江戸 近世以前・住宅 三重県松阪市
旧松坂御城番長屋は,松坂城南東の三の丸に位置する。文久3年(1863),松坂城警護のため,新たに松坂御城番職が設けられ,城内三の丸に御城番武士20家の居宅として建てられた。東と…
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02
旧長谷川家住宅(三重県松阪市魚町)
重文江戸 近世以前・民家 三重県松阪市
長谷川家は,江戸大伝馬町で木綿問屋を営んだ松坂を代表する豪商で,住宅は旧松坂城下の町人町に所在する。主屋の中心部と大蔵が江戸時代中期に建てられ,その後,両側の敷地を順次取得して…
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03
来迎寺本堂
重文江戸 近世以前・寺院 三重県松阪市
宝形造の内陣とその前に建つ寄棟造の外陣とを繋いだ大規模な複合仏堂で、京の大工棟梁の手になる。特徴ある外観をもつとともに建物の質がよく、特に、内陣部分の空間構成が壮大で優れている…