巡りの手帳 町のテーマ
城と、四国の各地から来た民家高松の江戸時代手帳
高松は、1588年に生駒親正が城と城下町を築いた町です。江戸時代の建物には、高松城のほかに、四国の各地から移された民家があります。旧河野家住宅は愛媛の山あいの農家、旧下木家住宅は剣山の北側にあった農家です。
8件のうち、古民家が5件、レトロ建築が2件です。重要文化財が4件含まれています。
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現地で見るポイント
- 細かな彫刻。時代が下るほど、柱や梁に彫刻が増えていきます。
- 民家の造り。地方ごとに屋根の形や間取りが違い、土地の暮らしが表れます。
- 町並み。建物が1軒ずつではなく、通りとしてまとまって残っている所があります。
このテーマの文化財
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01
旧河野家住宅(旧所在 愛媛県上浮穴郡小田町)
重文江戸 近世以前・民家 香川県高松市
四国山脈の西端近くにあった小型の山地農家で、南伊予地方の標準的な横二間取り民家のうち、比較的古い遺例の一つである。床上部全体を簀子床とするのが珍しい。きわめて保存がよく、コウゾ…
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02
旧下木家住宅(旧所在 徳島県美馬郡一宇村)
重文江戸 近世以前・民家 香川県高松市
剣山の北側にあった山地農家で、平面は四国地方に広く分布する横二間取りの一類型である。建築年代がはっきりしており、質が良い。内部柱をすべて「こき柱」(差物を差し通して小屋梁に〓差…
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03
高松城
重文江戸 近世以前・城郭 香川県高松市
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04
小比賀家住宅(香川県高松市御厩町)
重文江戸 近世以前・民家 香川県高松市
江戸時代初期に帰農した大庄屋級の民家で、一、〇〇〇坪をこす広大な敷地をもつ。周囲にめぐらされた土塀や、午門正面の松並大の馬場など景観的にみるべきものがある。現在の主屋は一八世紀…
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05
四国村金毘羅石燈籠
登録江戸 その他工作物 香川県高松市
もと香川県綾歌郡国分寺町新名石舟に所在。高い石積基壇と四段積の台座の上に建つ江戸後期の石灯籠で、意匠は「常夜燈」よりも簡素であるが、正面に「金毘羅大權現」と刻し、金毘羅街道の道…
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06
四国村常夜燈
登録江戸 その他工作物 香川県高松市
もと香川県綾歌郡国分寺町新名石舟に所在。石積3段の基壇に建つ江戸末期の花崗石製灯籠で、高さは3m程。正面に「奉燃永代常夜燈」、側面に「安政二年十月吉日」と刻す。曲線を多様した造…
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07
四国村土佐三崎の義倉
登録江戸 建築物 香川県高松市
もと土佐清水市三崎に所在した。飢饉や災害に備える穀物蔵として地元の庄屋沖市左衛門が建てたと伝える。桁行6間梁行3間規模の切妻造の倉で、内部は2室に分かれ、正面平側に下屋庇を出し…
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08
四国村久米通賢先生旧宅主屋
登録江戸 建築物 香川県高松市
もと香川県大川郡引田町馬宿に所在した。江戸時代後期のオランダ流砲術家として知られる久米通賢の旧宅。寄棟造、茅葺の四周に本瓦葺の庇を回した「四方大蓋造り」と呼ばれる香川・徳島県に…