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北海道

小樽市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している北海道小樽市の文化財建造物は11件で、内訳は重要文化財4件、登録有形文化財7件です。町ごとに見ると祝津がいちばん多く、3件が集まっています。

11件収録数
0件国宝
4件重要文化財
7件登録有形文化財

時代別の件数

4明治
5大正
2昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

小樽は、明治政府が石炭の積み出し港として開いた町です。1880年には、北海道で最初の鉄道が小樽の手宮と札幌のあいだに開通しました。銀行が集まった通りは「北のウォール街」と呼ばれます。

続きの話「運河と倉庫」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。

巡りの手帳 この町のテーマ

小樽市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

祝津3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約59mです。最寄りは小樽駅です。

  • 01

    旧青山家別邸文庫蔵

    登録大正 建築物

    主屋の南側に建つ。桁行11m梁間5.4mの土蔵造2階建で東西棟の切妻造桟瓦葺。北側に出格子を付け、下見板張、上部漆喰仕上げの下屋を付設する。黒漆喰仕上げで、東西妻の腰をモルタル…

  • 02

    旧青山家別邸主屋

    登録大正 建築物

    敷地の北東寄りに建つ東西棟の入母屋造桟瓦葺、木造平屋建で、東北に2階建の離れを付設する。南正面の東と西に主玄関と脇玄関を対称に配置し、堂々とした正面とする。内部は春慶塗や銘木を…

  • 03

    旧青山家別邸板塀

    登録大正 その他工作物

    敷地東面に建ち、境界から2m下がった門柱へ南北両塀ともに折れ曲がり、北はさらに主屋へ延びる。総延長73m。二段の布基礎に土台をのせ、方柱を建て、壁は下見板張とする。上部に腕木を…

稲穂2件

  • 04

    JR小樽駅本屋

    登録昭和 建築物

    小樽港に正面を向けて建つ。昭和初期のRC造駅舎の好事例で,中央にトップライト付きの吹抜けのホールを設け,左右を2階建部とし,両端を平屋建部とする。傾斜地を利用したホール,地下道…

  • 05

    JR小樽駅プラットホーム

    登録昭和 その他工作物

    本屋背面の2階レベルに築かれる。幅員7.7m,長118m規模で,鋼製レールを用いて上屋を架ける。高架線式駅舎に似た動線計画を有し,本屋ホールから連なる地下通路とは階段で連絡し…

桜2件

  • 06

    グリル銀鱗荘(旧北海道水産記念館)

    登録明治 建築物

    銀鱗荘旧本館の西側に北面して建つ。鰊の一時保管に用いた「廊下」を移築し、水産記念館として改装したもの。木造二階建、寄棟造妻入で、外装漆喰塗とし四周の窓を虫籠窓風とする外観と太い…

  • 07

    銀鱗荘旧本館(旧猪俣家住宅)

    登録明治 建築物

    石狩湾を望む丘陵の一角に建つ。開道70年を機に移築した旧鰊漁家と、サンルーム等を備えた地階付平屋の増築部よりなる。移築部は木造二階建、平入、望楼付で、内部に二間半の神棚を祀る六…

色内2件

  • 08

    旧三井銀行小樽支店

    重文明治 近代・商業・業務

    小樽の銀行街であった色内(いろない)地区に位置。三井銀行は小樽にいち早く店舗を設置し、小樽が金融集積地となる契機をつくるなど、歴史的に重要な役割を果たした。昭和2年建築の現建物…

  • 09

    旧日本郵船株式会社小樽支店

    重文明治 近代・商業・業務

    明治三十九年竣工した石造二階建の建築で、現在は小樽市の所有になり市立博物館に使用されている。内部の保存もよく照明器具、暖炉など当初のものがよく残っている。なお、明治三十九年の樺…

そのほか2件

  • 10

    旧手宮鉄道施設

    重文大正 近代・産業・交通・土木

  • 11

    小樽港防波堤施設

    重文大正 近代・産業・交通・土木

    北海道における海陸運輸の拠点小樽港を激しい波から防護するため設置された長大な防波堤であり、北・南・島防波堤の3所からなる。北防波堤は明治41年、南防波堤は大正前期に竣工し、島防…