まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

三重県

伊賀市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している三重県伊賀市の文化財建造物は63件で、内訳は重要文化財8件、登録有形文化財55件です。町ごとに見ると丸柱がいちばん多く、14件が集まっています。

63件収録数
0件国宝
8件重要文化財
55件登録有形文化財

時代別の件数

4室町
2桃山
12江戸
23明治
16大正
6昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

伊賀上野は、築城の名手といわれた藤堂高虎の城下町です。高虎は1608年に伊賀へ入り、1611年から城を大きく造り替えました。大坂の豊臣方に備えるためで、高さ約30メートルの石垣が残っています。

続きの話「芭蕉の旅姿をかたどった建物」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。

巡りの手帳 この町のテーマ

伊賀市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

丸柱14件

番号の順に巡ると、直線でつないで約279mです。最寄りは佐那具駅です。

  • 01

    長谷園登り窯

    登録江戸 その他工作物

    大正館の東南に位置する。南に高くなる傾斜地に設けられた登窯。幅4.5~6.7m、高低差9.6mに設けられ、全長34mを測る。直線上に一五の燃焼室が並ぶ連房式登り窯で、北に主焚き…

  • 02

    長谷園大正館

    登録大正 建築物

    山裾の敷地西寄りに位置し、高く積み上げた石垣に建つ木造平屋建。南北棟の半切妻造桟瓦葺、桁行8.9m梁間7.9m。下見板張で上部漆喰仕上げとし、大きく窓を開く開放的な事務所。南正…

  • 03

    長谷園展示室一

    登録明治 建築物

    通り沿いで、主屋の東隣に棟を直交させて建つ。木造二階建、切妻造桟瓦葺で、南妻を出入口として下屋を設ける。一階外部を竪板張とし、二階は漆喰仕上げで南妻に窓を開ける。当初は味噌蔵な…

  • 04

    長谷園主屋

    登録明治 建築物

    住宅部の敷地東寄りに南面して建つ寄棟造茅葺で、棟と下屋に桟瓦を葺く。東寄りが土間で、床上部は前後に三室ずつ並べて縁を廻らし、南西隅の主座敷は庭に面した十畳で、大振りな床と床脇を…

  • 05

    長谷園蔵

    登録明治 建築物

    主屋背面に南面し、桁行四・九メートル梁間三メートル、土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺で、正面の下屋で離れと接続する。腰高に竪板を張り、鉢巻を廻らす。小屋はアーチ状の梁で棟束と母屋を受…

  • 06

    長谷園離れ

    登録明治 建築物

    主屋の北西側に渡廊下を介して東西棟で建つ客間で、別荘へ渡るための機能も併せ持つ。木造平屋建、切妻造桟瓦葺で、下屋を廻らす。八畳二室を並べて三方を縁とし、西の主室に座敷飾を備える…

  • 07

    長谷園奥の蔵

    登録明治 建築物

    離れの西に接して東西棟で建ち、桁行四・九メートル梁間三・九メートル、土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺で、南面に物置を附属する。外壁漆喰塗で鉢巻を廻らし、南東面は腰を海鼠壁、背面は竪板…

  • 08

    長谷園別荘

    登録大正 建築物

    敷地の西端に建つ、もと隠居部屋。主体部は二階建入母屋造で、上下階とも洗練された造作の和室二室をもつ。入母屋造の玄関脇に附属する洋間はパラペットに洋瓦を葺き、ベイウィンドウを開く…

  • 09

    長谷園門及び塀

    登録大正 その他工作物

    主屋正面の表門、別荘正面の西門、主屋と表門の間に建つ中庭門と、各門の間及び屋敷地背面を画す塀。表門は風格を備えた四脚門で、西門は隠居所入口らしく瀟洒な意匠の腕木門である。腰を竪…

  • 10

    長谷園工房一

    登録大正 建築物

    敷地内通路沿いに東西棟で建つ平屋建の工房で、切妻造桟瓦葺である。外壁に竪板を張り、妻壁を漆喰塗とする。内部は一室で南面各間を窓として採光を図り、棹縁天井を張る。かつて轆轤に動力…

  • 11

    長谷園展示室二

    登録明治 建築物

    展示室一の南側に向き合い、東西棟で建つ展示室。木造平屋建、東面切妻造西面入母屋造、桟瓦葺で、外壁に竪板を張る。内部は土間の一室で、小屋は和小屋を組む。当初は馬小屋に使われたとさ…

  • 12

    長谷園展示室三

    登録明治 建築物

    展示室二の南側に平行して建つ展示室。木造二階建、切妻造桟瓦葺で、周囲に下屋を設ける。外壁は真壁漆喰塗で柱や梁の軸組を意匠的に現し、各面に窓を配する。内部は上下階とも一室である…

  • 13

    長谷園体験工房

    登録大正 建築物

    通りの東側に南北棟で建つ、桁行二五メートルを測る長い建物で、傍らに築いた登り窯のための薪置場や釉薬の試験等に使われた。木造平屋建、南面切妻造北面寄棟造、桟瓦葺で、外壁竪板張とし…

  • 14

    長谷園工房二

    登録大正 建築物

    工房部の奥寄りに建つ木造平屋建で、L字形平面の工房である。工房一と同様に外壁竪板張とし、南面に窓を並べて採光を図る。内部は五室に区画して作業場や物置とする。小屋はキングポストト…

小田町6件

番号の順に巡ると、直線でつないで約529mです。最寄りは西大手駅です。

  • 15

    伊賀鉄道小田拱橋

    登録大正 土木構造物

    小田暗渠の約二五〇メートル南方に位置する橋梁で、下部は延長八・九メートル、幅員約三メートルの煉瓦造隧道。坑門は切石積でアーチ部のみ四列の煉瓦積で構成し、坑口の頂部に花崗岩を要石…

  • 16

    数馬茶屋

    登録昭和 建築物

    伊賀越仇討で知られる鍵屋の辻の南側、公園内に東面して建つ休憩施設。入母屋造妻入桟瓦葺で北・東に庇を矩折に廻らす。内部は前土間で西に2室を配す。土間廻りは柱や天井材に古材を用いて…

  • 17

    伊賀鉄道小田第二暗渠

    登録大正 土木構造物

    伊賀上野駅南西の田園地帯にある延長八・〇メートル、幅と高さが一・八メートルの暗渠。石積の橋脚に、軌道を支える桁石として、約一尺角の花崗岩を二三本並べた珍しい構造形式をとる。現在…

  • 18

    開化寺三重塔

    登録大正 建築物

    境内南西に、東面して建つ。木造三間三重塔、本瓦葺で、総高一一メートルを測る。初重は繁垂木で中備蟇股、二重は扇垂木で同蓑束、三重は板軒として組物や軒裏などを雲紋彫刻で満たすなど…

  • 19

    開化寺門

    登録江戸 その他工作物

    境内南入口に構える薬医門である。梁で持出した虹梁上の出組組物でさらに丸桁を持出し、軒を深める。虹梁上には彫刻化した蟇股をおき、背面では二重虹梁の各段に同様の蟇股を千鳥に配する…

  • 20

    開化寺観音堂

    登録江戸 建築物

    境内南東に西面して建つ。桁行四間梁間三間、入母屋造妻入、本瓦葺で、向拝三間を付ける。堂内は前寄り一間を広縁とし、後方三間を内陣とする。内陣奥に仏壇を設けて厨子を安置する。仏壇や…

上野玄蕃町6件

番号の順に巡ると、直線でつないで約35mです。最寄りは広小路駅です。

  • 21

    中森家住宅前蔵

    登録江戸 建築物

    敷地の南東隅に南北棟で建つ。土蔵造平屋建、桁行梁間とも三・〇メートル、切妻造桟瓦葺で、西面中央の戸口に庇を付ける。外壁は腰高に竪板を張り、上部を漆喰塗込め及び鉄板張とする。通り…

  • 22

    中森家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    旧武家町の、通りに東面する敷地の東寄りに建つ。木造平屋建、切妻造桟瓦葺で下屋を廻らす。南妻の玄関脇を台所とし、奥寄りに、質実な造作のトコと棚を備えた八畳主室と、仏間付の六畳など…

  • 23

    中森家住宅井戸屋形及び板塀

    登録江戸 その他工作物

    主屋西側に建つ井戸屋形は切妻造桟瓦葺で、西半を板壁で囲む井戸屋として石製井戸枠を据え、東半は飛び石を並べた通路とする。井戸屋形の東西に出入口、南に小窓を設ける。井戸屋形北西隅か…

  • 24

    中森家住宅離れ

    登録大正 建築物

    主屋北西側に渡り廊下を介して東西棟で建ち、木造平屋建、切妻造桟瓦葺とし、下屋を廻らす。六畳二室を東西に並べて南東面に縁側を廻らし、開放的な形式とする。西室に設えたトコ、棚、付書…

  • 25

    中森家住宅蔵

    登録江戸 建築物

    敷地西端、旧上野城外堀位置にあたる擁壁際に南北棟で建つ。土蔵造二階建、切妻造本瓦葺で南西面に下屋を設け、南面を出入口とする。外壁は鉢巻まで鉄板で養生し南妻に窓をあける。小屋は登…

  • 26

    中森家住宅門及び土塀

    登録江戸 その他工作物

上野桑町5件

番号の順に巡ると、直線でつないで約374mです。最寄りは茅町駅です。

  • 27

    いとう旅館本館

    登録明治 建築物

    通りからやや後退した位置に建つ。木造二階建、建築面積279㎡。中庭を囲むように東棟と西棟、北棟が配される。十畳の主室には座敷飾りを構え、天井は格天井で格縁を黒漆塗とし、格板に鳳…

  • 28

    旅館薫楽荘門及び塀

    登録明治 その他工作物

    通り沿いに設けられ、主屋との間に庭が設けられる。高さ3.3m延長12mの塀で、主屋正面に間口2.0mの門口を開き、前後に瓦庇をかけ、引き分け戸をたてる。塀は腰高に竪板を張り、小…

  • 29

    旅館薫楽荘蔵

    登録明治 建築物

    主屋の西北に位置する。土蔵造二階建、桁行4.9m梁間3.9m。南北棟の切妻造桟瓦葺で、北妻は通りに面する。外壁は銅板張で腰を簓子下見板張とし、東面は腰海鼠壁で出入口を穿つ。通り…

  • 30

    旅館薫楽荘本館

    登録明治 建築物

    敷地の北寄りに、通りに北面して建つ。木造二階建、建築面積189㎡、切妻造桟瓦葺。一階に五室、二階に六室の座敷を設け、各室はトコや棚、欄間などで意匠を凝らす。玄関の装飾タイルや四…

  • 31

    伊賀鉄道桑町跨線橋

    登録大正 土木構造物

    伊賀鉄道の桑町駅近くに築かれる橋長一三・四メートルの煉瓦造単アーチ橋。アーチは煉瓦四枚積とし、単線の鉄道に架かる。欄干は十字形の開口を設け、足元の蛇腹は煉瓦を斜めに並べて帯状の…

上野西日南町5件

番号の順に巡ると、直線でつないで約76mです。最寄りは茅町駅です。

  • 32

    旧料理旅館九重門及び塀

    登録昭和 その他工作物

    南北通りの敷地正面と南隣の敷地境を区切る塀と正面中央に開いた切妻造の門。真壁造の中塗仕上、腰羽目板張とし、敷地境は大和塀とする。門は軒の低い棟門で、両側に割竹の袖塀を付ける。本…

  • 33

    旧料理旅館九重本館

    登録大正 建築物

    旧城下の町人地にあり、東西通りの敷地の背面に南北通りの敷地を併せたT字形の敷地に建つ。本館は従前の町家を改修したもので、東西通りは町家の外観を残しつつ南北通りは前庭をもつ屋敷風…

  • 34

    旧料理旅館九重別館

    登録昭和 建築物

    本館背面に離れて建つ小座敷。座敷二室を設けて各玄関を構え、接続部に共通の水回りを設ける。玄関や下屋に青瓦、壁に乱形石やタイルを用い、内部は大壁とし、新興数寄屋風の意匠で仕上げる…

  • 35

    一乃湯門

    登録大正 その他工作物

    本館正面の通りに面して建つ。花崗岩の石柱と鉄製の両開き門扉、両脇柱と鉄柵よりなる。門の上部には昭和二五年一乃湯開業時に設置された一乃湯の名前と温泉マークをかたどったネオン管の看…

  • 36

    一乃湯本館

    登録大正 建築物

    前庭を挟んで建つ。木造二階建、入母屋造妻入、桟瓦葺で、唐破風屋根の玄関を張出す。一階は脱衣所、二階は湯上りの休憩所として座敷を配す。全体は和風の意匠だが、浴場入口壁にはテラコッ…

上野忍町5件

番号の順に巡ると、直線でつないで約62mです。最寄りは上野市駅です。

  • 37

    赤井家住宅長屋門

    登録江戸 建築物

    表通りに東面して建ち、桁行15m梁間4.0m、木造平屋建、入母屋造桟瓦葺で、南・西面に下屋を張り出す。北寄りに門口を構え、正面は簓子下見板張で上部を漆喰塗とし、南端に出格子窓を…

  • 38

    赤井家住宅主屋

    登録明治 建築物

    角地に占める敷地の中ほどに東面して建つ。建築面積160㎡、木造平屋建、切妻造桟瓦葺で、下屋をまわす。正面北寄りに構える玄関の南に台所、北に六畳を突出させ、後方を座敷とする。武家…

  • 39

    赤井家住宅茶室

    登録昭和 建築物

    主屋の東南、土蔵との間に建ち、建築面積12㎡、木造平屋建、切妻造銅板葺である。間取は三畳で庭に面した西面を貴人口として軒を差し出す。南面に円窓を穿ち、その東側に煤竹をトコ柱とす…

  • 40

    赤井家住宅土蔵

    登録明治 建築物

    屋敷地内の東南角地に建ち、桁行5.8m梁間3.8m、土蔵造2階建、切妻造桟瓦葺である。切石積基礎に建ち、腰高に竪板を張り、上部は白色の鉄板仮張とする。1階西面に出入口を設け、額…

  • 41

    赤井家住宅土塀

    登録明治 その他工作物

    敷地東面の長屋門から北側と、長屋門と土蔵の間、敷地南面の土蔵西側に建つ。総延長54m、高さ2m内外、桟瓦葺で、南方土塀の中ほどには門を構える。切石積基礎上に築かれ、壁面は中塗仕…

上野相生町4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約29mです。最寄りは広小路駅です。

  • 42

    栄楽館門及び塀

    登録明治 その他工作物

    道路に面して敷地の北辺を区画する塀で、西寄りに門を開く。上野城の石垣材と伝える大振りな石を腰高に積んで基礎とし、周囲に拳大の自然石を貼り付け、その上部に真壁造で瓦葺の塀を建てる…

  • 43

    栄楽館東棟

    登録明治 建築物

    敷地北東側に南北棟で建つ。木造二階建で、一階には中庭に面して二室の座敷を配し、二階は一室の大広間とする。西面と北面に廻らされた縁からは、ガラス窓越しに庭園への眺望を得る。二階大…

  • 44

    栄楽館土蔵

    登録明治 建築物

    南棟の南東隅に位置し、南北棟で建つ土蔵造二階建の蔵。西側に出入口を開き、土戸を建て込む。西面の腰には当地方で「鼓繋ぎ」と呼ぶ独特な海鼠壁状の漆喰塗を施す。鬼瓦には屋号の「栄楽」…

  • 45

    栄楽館南棟

    登録明治 建築物

    敷地南寄りに奥まって位置する。木造二階建で、一階には座敷三室と茶室が、二階には座敷二室が配される。欄間や高欄など随所に竹と扇を主題とした細工を施す。茶室では棹縁を放射状に配るな…

上野丸之内3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約1.1kmです。最寄りは上野市駅です。

  • 46

    伊賀鉄道上野市駅舎

    登録大正 建築物

    伊賀軌道の開業に伴い建設された三階建の駅舎。洋風の腰折屋根を十字方向に重ね、二階に縦長窓を並べた特徴的な外観を持つ。外壁はモルタル塗で、腰を人造石洗出し仕上とした質実なつくり…

  • 47

    北泉家住宅主屋(旧上野警察署庁舎)

    登録明治 建築物

    三重県内各地の警察署庁舎の範となったといわれる建物で,木造平屋建,寄棟造になる。もと城内東大手にあり,昭和13年に現在地に移築された。入口に切妻屋根,縦長の上下窓には独特の小庇…

  • 48

    俳聖殿

    重文昭和 近代・文化施設

    俳聖殿は、俳聖と称された松尾芭蕉の生誕300年を記念し、昭和17年、上野城跡の北部に建設された。施主は衆議院議員を務めた川崎克、設計指導は東京帝国大学名誉教授の伊東忠太である…

島ヶ原3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約152mです。最寄りは島ヶ原駅です。

  • 49

    観菩提寺楼門

    重文室町 近世以前・寺院

  • 50

    観菩提寺本堂

    重文室町 近世以前・寺院

  • 51

    福岡醤油店

    登録明治 建築物

    醤油醸造のための建物で,麹室やボイラー室を含む。付近は昭和28年に大きな水害を受けたが,この建物は難を逃れている。室内に設置されている醤油を絞るための「キリン圧搾機」はおそらく…

上野福居町2件

  • 52

    寺村家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    もと両替商森川六右衛門の居宅で,旧上野城下に残る最古と考えられる町家。角地に建ち西を正面とした入母屋造,桟瓦葺,妻入で,表側を全面店舗とし,その裏に居室を配する。間仕切や内部造…

  • 53

    寺村家住宅前蔵

    登録江戸 建築物

    主屋の南に棟を表通りに平行に配して建つ。2階建,漆喰塗の土蔵で,切妻造の主体部の前後及び主屋側北面に一段下げて下屋を付属する。通り側外壁腰部分のなまこ壁は「鼓繋ぎ」と呼ばれる独…

阿保2件

  • 54

    大村神社宝殿

    重文桃山 近世以前・神社

    大村神社は、延喜式神明帳にみえる伊賀郡十一社に名を連ねる古社である。大村神社宝殿は元大村神社の本殿で、天正15年(1587)建立の形式を伝えるとともに、絵様や彫刻、色彩等も建築…

  • 55

    大村神社本殿

    登録明治 建築物

    重文大村神社宝殿の東脇に北面して建つ本殿。正面一間、背面三間、側面二間の入母屋造妻入檜皮葺で正面に向拝を付し、周囲に刎高欄付縁を廻らす。身舎は円柱上に三斗を組み、軒は二軒繁垂木…

そのほか8件

  • 56

    星家住宅主屋

    登録明治 建築物

    上野旧城下町の中心部の辻角に建つ町家。つし二階建入母屋造妻入桟瓦葺。一階は出隅に格子を廻らし、二階は真壁で格子窓を開ける。内部は南西を玄関土間とした東西棟で床上に二列六室を配し…

  • 57

    上野文化センター

    登録大正 建築物

    上野市の中心街に建つ木造3階建の商店建築。当初は倉庫として建設されたが,現在では事務所等に利用されている。外観は1階を花崗岩の石貼とし,2階以上はモルタル塗で,屋根は寄棟造鉄板…

  • 58

    上野市上水道水源地送水機関室

    登録昭和 建築物

    鉄筋コンクリート造,平屋建になり,背面側に汲み上げ用の円筒形の井戸等が接続する。機関室の外観は,基壇様に見せる腰壁の石張りやバルコニーを持つ玄関ポーチ,上部半円形の窓枠に様式に…

  • 59

    高倉神社

    重文桃山 近世以前・神社

    高倉神社は大谷山の裾野に鎮座する、記紀が記す東征に由来する逸話をもつ古社である。現在の各社殿はいずれも天正2年(1574)仁木長政が再建したもので、三社を別棟として中央殿(本殿…

  • 60

    射手神社十三重塔(南方塔)

    重文室町 近世以前・その他

  • 61

    猪田神社本殿

    重文室町 近世以前・神社

  • 62

    町井家住宅(三重県上野市枡川)

    重文江戸 近世以前・民家

    町井家は大庄屋を勤めた家柄で、住宅は主屋と書院からなる。主屋は重厚な意匠になり、書院は軽快な趣をもち、地方上層農家を知る重要な遺例である。

  • 63

    料理旅館梅家

    登録明治 建築物

    伊賀街道に北面して建つ料理旅館。二階建入母屋造平入で、一階は西を土間とする四間取の平面とし、二階は中廊下の左右に部屋を配する。一階正面外観は欄間付竪格子戸を並べ、天女と鷹の鬼瓦…