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大分県

臼杵市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している大分県臼杵市の文化財建造物は21件で、内訳は重要文化財4件、登録有形文化財17件です。町ごとに見ると臼杵がいちばん多く、16件が集まっています。

21件収録数
0件国宝
4件重要文化財
17件登録有形文化財

時代別の件数

3鎌倉
6江戸
9明治
2大正
1昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

臼杵は、醸造業の盛んな城下町です。漆喰で塗りこめた町家が、いまも多く残っています。

巡りの手帳 この町のテーマ

臼杵市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

臼杵16件

番号の順に巡ると、直線でつないで約1.4kmです。最寄りは臼杵駅です。

  • 01

    旧稲葉家別邸外塀及び東門

    登録明治 その他工作物

    御門潜戸脇から折れ曲がり、東西に延びる延長45mの塀で、東端に通用口である東門を構える。塀は地元産の凝灰岩を積み、土台を置き、柱を建て、壁は漆喰仕上げで外側に腰下見板を張る。東…

  • 02

    可兒醤油店舗兼主屋

    登録明治 建築物

    通りに北面する平入町家。正面6間半奥行5間半規模、切妻造桟瓦葺で、正・背面に下屋庇を設け、背面には片流屋根を直角に付設。漆喰仕上げの大壁で、2階には虫籠窓4ヶ所を開ける。1階を…

  • 03

    可兒醤油西店舗

    登録江戸 建築物

    店舗兼主屋の西に隣接して建つ。正面3間半奥行6間、切妻造桟瓦葺で、正・背面に下屋庇を付ける。大壁造の漆喰仕上げで、2階に虫籠窓3ヶ所を開ける。店舗兼主屋と同じ正面構えで伝統的な…

  • 04

    小手川家住宅

    登録江戸 建築物

    酒造業を営む家の離れとして母屋と同時期に建設されたと伝える。母屋の東に隣接し,現在は東半部を住居,西半部を野上弥生子文学記念館とする。せがい軒で正面に格子を入れたこの地方によく…

  • 05

    小手川酒造主屋

    登録江戸 建築物

    広い間口をもつ大規模な二階建て平入の町家で,二階の外壁を白漆喰の大壁造とする。醸造業が盛んで漆喰塗り大壁の町家が多く残る臼杵の町並のなかで,とくに規模が大きく建設年代が古い建築…

  • 06

    小手川酒造蔵

    登録江戸 建築物

    主屋の北に並んで建つ蔵。道に面して妻を見せる奥行の長い大規模な蔵で,醸造場として用いられている。正面妻の2階窓の上部に水切り瓦を付け,腰を海鼠壁で飾る等の,伝統的な技法による装…

  • 07

    高橋家住宅主屋

    登録明治 建築物

    市街地西側で,臼杵川に平行する通りに東面して建つ町家建築。地元の社寺建設を多数手掛けた東秀蔵の作品。間口7.8m,奥行8.9m規模の切妻造,平入とし,出桁造の正面には下屋庇を張…

  • 08

    臼杵市立臼杵図書館荘田平五郎記念子ども図書館

    登録大正 建築物

    道路北側に占める敷地の南寄りに位置する。桁行17m梁間12m規模の木造2階建で、東西棟の入母屋造桟瓦葺とし、1階に庇をまわす。外壁は全面に下見板張で、東面中央に出入口を設ける…

  • 09

    臼杵市立臼杵図書館文庫

    登録大正 建築物

    子ども図書館の北側に並行して建つ。土蔵造3階建、切妻造桟瓦葺で、各階上部に水切り瓦を付ける。漆喰仕上げで、北面は各階に8ヶ所の窓を穿ち、採光を取る。南面中央に出入口を開き、鉄扉…

  • 10

    旧稲葉家別邸御門

    登録明治 その他工作物

    大書院の正面、通りに南面して建つ。間口2.7mと規模の大きい腕木門で、両脇に潜戸を設け、背面には控柱を建てる。腕木先に舟肘木を置き、軒桁を支持する。軒は一軒疎垂木。冠木と棟木間…

  • 11

    旧稲葉家別邸土蔵

    登録明治 建築物

    台所の南に、東西棟で北面して建つ。切妻造桟瓦葺。基礎は切石積、壁は漆喰仕上げとする。桁行6.9m梁間4.1m規模で、中央やや西寄りに壁を設けて2室に分け、西室は2階を設ける。そ…

  • 12

    旧稲葉家別邸台所

    登録明治 建築物

    御居間の南に位置する。桁行8.0m梁間8.0m規模の木造2階建。南北棟の入母屋造桟瓦葺で、三方に庇をまわし、東・南面は吹き放す。壁は漆喰仕上げ。内部は南に土間、北半を床上部とし…

  • 13

    旧稲葉家別邸大書院

    登録明治 建築物

    敷地の中央に南面して建つ。入母屋造妻入桟瓦葺で、側・背面に庇をまわし、正面に大振りの入母屋造玄関を付ける。内部はトコとトコ脇を構える上ノ間と十八畳半の二ノ間を南北に並べ、南面に…

  • 14

    旧稲葉家別邸御居間

    登録明治 建築物

    大書院の東方に畳廊下を介して繋がる。東西棟の寄棟造桟瓦葺で、南・東・北面に庇を付ける。田の字型平面で、東北にトコと違棚を構える主室、その南に二ノ間を配し、三方に榑縁をまわす。内…

  • 15

    野上弥生子成城の家

    登録昭和 建築物

    臼杵生まれの作家野上弥生子が東京の成城で住んだ家を現在地に移築したもの。スペイン瓦で葺いた急勾配の屋根やモルタル仕上げの外壁等を持つ洋風の外観に昭和初期の東京における郊外住宅の…

  • 16

    山海荘主屋

    登録江戸 建築物

    臼杵城にあった御殿を明治末年に現在地に移築したと伝える。むくりの付いた入母屋屋根に庇を設け屋根を二重にする外観や側廻りを開放的な扱いとする平面構成等に,江戸時代の書院造りの系譜…

野津町大3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約14.3kmです。最寄りは犬飼駅です。

  • 17

    虹澗橋

    重文江戸 近世以前・その他

    虹澗橋は,大分県南部のほぼ中央,野津町と三重町の境を流れる大野川水系三重川に架かる,石造単アーチ橋である。地元の豪商三人が架橋を決意し,石工大野織平の設計により,文政4年(18…

  • 18

    九重塔

    重文鎌倉 近世以前・その他

  • 19

    五輪塔

    重文鎌倉 近世以前・その他

そのほか2件

  • 20

    斉藤家住宅

    登録明治 建築物

    臼杵の町の西の玄関口にあたる福良地区に建つ切妻造,2階建の町家で,1階軒廻りに小庇が付く。北側は宮の参道に面し,水切りの小庇を2段に付け意匠とした妻側及び背後に連なる高塀付きの…

  • 21

    宝篋印塔

    重文鎌倉 近世以前・その他