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沖縄県

那覇市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している沖縄県那覇市の文化財建造物は17件で、内訳は国宝1件、重要文化財6件、登録有形文化財10件です。町ごとに見ると首里末吉町がいちばん多く、6件が集まっています。

17件収録数
1件国宝
6件重要文化財
10件登録有形文化財

時代別の件数

5室町
1江戸
6明治
5昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

那覇の首里は、琉球王国の都でした。王家の墓である玉陵は、尚真王が父の尚円王を葬るために築いたものです。2000年に世界遺産に登録され、2018年に国宝に指定されました。

続きの話「戦争で壊れ、積み直された石」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。

巡りの手帳 この町のテーマ

那覇市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

首里末吉町6件

番号の順に巡ると、直線でつないで約41mです。最寄りは市立病院前駅です。

  • 01

    新垣家住宅ヒンプン

    登録明治 その他工作物

    主屋の南側,道路との間に位置する。東西3.6mで,厚さ60cm,高さ1.7mとする。石造で,琉球石灰岩を乱積にし,表面を整形して断面台形の板状につくる。正面入口からの目隠しとな…

  • 02

    新垣家住宅南池

    登録明治 その他工作物

    主屋の南東の出入口近くに位置する。長辺2.5m,短辺1.6mの規模で,不整形な多角形平面とする。周囲を琉球石灰岩の自然石で囲み,内側を漆喰で仕上げる。その外側に溝を設け排水路と…

  • 03

    新垣家住宅東池

    登録明治 その他工作物

    主屋の東側の敷地東辺に接して形成された石垣付の池である。南北7m,東西1.4mの規模の石垣に,主屋側に長方形の堀込みをつくり,2.8m×0.8mの池とする。その他の3方には石垣…

  • 04

    新垣家住宅石垣

    登録明治 その他工作物

    敷地の南辺,西辺及び北辺を廻る石垣で,総延長58m,厚さ60~70cmで,高さは1~1.8mとする。琉球石灰岩の乱積で,表面を削って整形し,特にヒンプンに続く出入口の部分は精緻…

  • 05

    新垣家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    南面する敷地のやや北方に建つ。桁行6間半,梁間4間の規模で,木造平屋建,寄棟造,瓦葺とする。東側に6畳間及び4畳半間2室を並べ,西側に板の間の台所及び土間をとる。板の間南側に玄…

  • 06

    新垣家住宅フール

    登録明治 その他工作物

    主屋西側の石垣に接して,琉球石灰岩の切石で造られた豚の飼育小屋を兼ねた便所である。南北6m,東西2mの規模で,3つに仕切られ,西側には3連のアーチ形の屋根を付ける。大小の切石を…

大道上大道原4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約115mです。最寄りは安里駅です。

  • 07

    沖縄ホテル瓦石垣

    登録昭和 その他工作物

    旅館棟の敷地外周を廻る石垣。高さ1・8メートル、総延長92メートル。コンクリート造壁体に琉球石灰岩を積み、屋根は琉球赤瓦で葺き、棟頂部や端部は砂漆喰で塗込める。長大な石垣で大道…

  • 08

    沖縄ホテル大道門

    登録昭和 その他工作物

    道路から敷地に至る通路にあるホテル表門。一間腕木門形式で鉄筋コンクリート造の角柱上部に腕木を挿し軒桁を受ける。屋根は切妻造琉球赤瓦葺で両妻に降棟をつけ大棟には鬼瓦を据える。沖縄…

  • 09

    沖縄ホテル旅館棟

    登録昭和 建築物

    安里駅北東の市街地に位置する昭和戦前から続くホテル。設計は仲座久雄。西に開いたコの字形平面で、中央棟に吹抜の玄関ホールと階段、北棟と南棟に客室を配す。各階窓上には庇を廻らし、中…

  • 10

    沖縄ホテルレンガ棟

    登録昭和 建築物

    敷地南東に位置する2階建切妻造桟瓦葺。一階は鉄筋コンクリートのラーメン構造で、煉瓦積を化粧で現し、二階は煉瓦造とした混構造。小屋は木造トラス組。外壁に大きめの矩形開口を開け、各…

首里当蔵町2件

  • 11

    旧円覚寺放生橋

    重文室町 近世以前・その他

    円覚寺は尚眞王が一四九二年に創立した歴代王家の菩提寺で鎌倉の円覚寺に倣って七堂伽藍が整備されたという。戰前には放生橋を含む九棟が国宝に指定されていたが、今次大戦で木造建築はすべ…

  • 12

    天女橋

    重文室町 近世以前・その他

    朝鮮から贈られた方冊藏経を納めるため円覚寺の前方に円鑑池を掘り、中之島を造って経蔵が建てられたが、この中之島へ架け渡された橋が当時観蓮橋と呼ばれた天女橋である。高欄付き石造單ア…

そのほか5件

  • 13

    玉陵

    国宝室町 近世以前・その他

    玉陵は,首里城の西側に位置する琉球第二尚王統の王陵で,三代尚真王により1501年に築造された。ほぼ長方形の平面に廻らす石牆の奥に3棟の墓室を連立させ,前方に祭祀のための広い前庭…

  • 14

    園比屋武御嶽石門

    重文室町 近世以前・その他

    園比屋武御嶽石門はかっては国王が外出のときここで旅路の安泰を祈願したといわれ、元來門としての機能をもつ建物ではなく、沖縄固有の原始宗教である御嶽を拝する場所である。戰前国宝に指…

  • 15

    伊江御殿墓(沖縄県那覇市首里石嶺町)

    重文江戸 近世以前・その他

    伊江御殿墓は,琉球王家第二尚氏の第四代尚清王(1527年即位)の第七子朝義(伊江王子)を初代とする伊江家の墓である。四世朝敷の代に「墳地」を拝領し,康煕26年(1687)に五世…

  • 16

    旧崇元寺第一門及び石牆

    重文室町 近世以前・寺院

    崇元寺は一四七〇年頃に創立されたと伝えられる歴代王家の霊廟である。第一門と本堂が戰前指定されていたが、今次大戰で本堂は燒失し、第一門も被災したが第一門は一九五二年に復旧修理され…

  • 17

    新垣家住宅(沖縄県那覇市壺屋)

    重文明治 近世以前・民家

    新垣家住宅は,那覇市国際通りの南東方に広がる壺屋地区にある。主屋は,「うふや」とその西に一間南にずれて接続する「とんぐわ」からなる。作業場は作陶のための施設で,離れも,もと作業…