まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

長崎県長崎市

08清水寺本堂

重文重要文化財

文化庁の解説

清水寺は元和9年(1623)に創建された真言宗寺院で、本堂は、中国人商人であった何高材(かこうざい)の寄進により寛文8年(1668)に建立された。

平面は、桁行、梁間とも5間で、中央部の前側を外陣、後ろ側を内陣とし、周囲を吹き放しの下屋とする。屋根は入母屋造、本瓦葺である。

清水寺本堂は、周囲を吹き放しとする平面形式や外陣の黄檗天井、下屋虹梁上の彫刻付台座など、黄檗宗寺院仏堂の独特の細部意匠を持つ建築として高い価値がある。また長崎県下における最古の密教系寺院本堂としても重要である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
長崎県長崎市鍛冶屋町
最寄り駅
崇福寺駅から約140m(歩いて3分ほど)
指定・登録
2010年12月24日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財