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鹿児島県霧島市

11鹿児島神宮

重文重要文化財

文化庁の解説

鹿児島県の中央部、鹿児島湾に流れこむ天降川(あもりがわ)を望む丘陵上に立地する。社伝によると和銅元年(708)の創始で、延喜式には鹿児島神社として記載される。平安時代に八幡神が勧請され、八幡正宮等と称した。現在の社殿は島津重年(しげとし)の寄進により、宝暦6年(1757)に造替されたものである。勅使殿から南北軸に沿って北に拝殿、本殿がならぶ。各建物とも豊かな装飾をもち、とくに本殿は規模が極めて大きく、全体を彫刻や絵画で装飾し、極彩色、漆塗などで仕上げるなど、神社本殿として優れた価値をもつ。向拝の龍の彫刻が巻き付く龍柱など、地方色が認められる点も注目される。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・神社
所在地
鹿児島県霧島市隼人町内2496番地
最寄り駅
隼人駅から約1,120m(歩いて19分ほど)
指定・登録
2022年2月9日

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