巡りの手帳 町のテーマ
川をおさめた石の堰堤荒川の砂防堰堤手帳
荒川や東鴉川などには、昭和に築かれた砂防の堰堤がいくつも残っています。荒川第五堰堤は長さ150メートル、荒川第一堰堤は長さ57メートル、高さ10メートルです。上流へたどると、川をおさめる工事の広がりが分かります。
12件のうち、産業・土木が12件です。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 外観の飾りの有無。飾りの多いものは戦前、少ないものは戦後のことが多くあります。
- コンクリートの見せ方。表面をそのまま見せる建物は、戦後のモダニズムの特徴です。
- 建てられた年。身近に見える建物でも、50年以上たって文化財になっているものがあります。
このテーマの文化財
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01
荒川第一堰堤
登録昭和 土木構造物 福島県福島市
荒川第五堰堤から約300m上流に位置する。堤長57m堤高10mで、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤で、下流面を布石積とする。昭和11年に旧土湯村…
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02
荒川第五堰堤
登録昭和 土木構造物 福島県福島市
地蔵原堰堤から約1,300m上流、塩ノ川との合流点下手に位置する。堤長150m堤高12mで、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分、表面石積の重力式コンクリート造堰堤。石材の欠落を…
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03
荒川第二堰堤
登録昭和 土木構造物 福島県福島市
荒川第六堰堤から約1,600m上流、土湯温泉の上手に位置する。堤長54m堤高13m、上流法勾配4分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤。表面石積。荒川の近代砂防堰堤の…
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04
東鴉川第一堰堤
登録昭和 土木構造物 福島県福島市
阿武隈川水系荒川右支東鴉川の最下流部、荒川との合流点に近い土湯温泉地区に築かれる。堤長56m、堤高7.5m規模の重力式コンクリート造堰堤。表面は下流側布積、上流側谷積とする砂防…
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05
東鴉川第三堰堤
登録昭和 土木構造物 福島県福島市
第一堰堤より475m上流に位置する。昭和26年に県が施工した堤高4.4m規模の重力式コンクリート造堰堤と、国施工による堤長66m、堤高15m規模、上流法勾配4.5分、下流法勾配…
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06
荒川第六堰堤
登録昭和 土木構造物 福島県福島市
荒川第一堰堤から約900m上流、産ヶ沢との合流点の下手に位置する。堤長54m堤高12mで、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤で、上流面玉石積、下流…
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07
川上第一堰堤
登録昭和 土木構造物 福島県福島市
荒川第二堰堤から約570m上流、西鴉川との合流点下手に位置する。堤長70m堤高9.0m、上流法勾配5分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤で、水通し袖部の角は曲線状に…
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08
荒川第七堰堤
登録昭和 土木構造物 福島県福島市
川上第一堰堤から約200m上流に位置する。堤長69m堤高12mで、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤で、上流面玉石積、下流面布石積とする。右袖上部…
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09
塩の川第四堰堤
登録昭和 土木構造物 福島県福島市
阿武隈川水系荒川左支塩の川の最下流部、荒川との合流点近くに位置する。堤長56m、堤高16m規模、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分の重力式コンクリート造堰堤で、表面は下流側を谷…
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10
荒川第八堰堤
登録昭和 土木構造物 福島県福島市
荒川第七堰堤から約400m上流に位置する。堤長60m堤高12m、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分とした、表面石積の重力式コンクリート造堰堤。川上第一堰堤、荒川第七堰堤と連続的…
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11
塩の川第一堰堤
登録昭和 土木構造物 福島県福島市
第四堰堤より1km上流に位置する。堤長47m、堤高15m規模、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤で、表面は上下流側とも間知石の谷積とし、内部には粗…
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12
荒川第三堰堤
登録昭和 土木構造物 福島県福島市
荒川第八堰堤から約1,200m上流に位置する。堤長47m堤高15mとした、表面石積の重力式コンクリート造堰堤。荒川で戦前につくられた堰堤のうち、最大の堤高をもつ。縦侵食作用を受…