まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

広島県

福山市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している広島県福山市の文化財建造物は49件で、内訳は国宝2件、重要文化財7件、登録有形文化財40件です。町ごとに見ると新市町大がいちばん多く、8件が集まっています。

49件収録数
2件国宝
7件重要文化財
40件登録有形文化財

時代別の件数

1鎌倉
3室町
1桃山
27江戸
6明治
4大正
7昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

福山城は、1622年に水野勝成が築いた城です。西日本の大名を抑える役目を負っていました。1945年の空襲で天守は焼けましたが、伏見櫓と筋鉄御門が残っています。どちらも、京都の伏見城から移された建物です。

続きの話「潮を待つ港、鞆の浦」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。

巡りの手帳 この町のテーマ

福山市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

新市町大8件

番号の順に巡ると、直線でつないで約122mです。最寄りは戸手駅です。

  • 01

    信岡家住宅東の蔵

    登録江戸 建築物

    主屋の南東方に位置し、南北棟で建つ。桁行13m梁間5.1m、切妻造本瓦葺の2階建土蔵で、もと米蔵と伝え、内部は南・北に分け、西面に土間庇、東南端に東門を付す。外部は黒漆喰塗で腰…

  • 02

    信岡家住宅井戸屋形

    登録江戸 その他工作物

    主屋の東南方に位置し、東西棟で建つ。桁行3.1m梁間1.8m規模、寄棟造桟瓦葺で、西寄りの石造井戸と東側の石敷の洗い場を覆う。洗い場側の東面の柱は礎石建とし、南・北両面には差物…

  • 03

    信岡家住宅長屋門

    登録明治 建築物

    主屋の南方、屋敷の正面に東西棟で建つ。桁行31m梁間4.0m規模、入母屋造本瓦葺の2階建で、西寄りに門口を開け、北面に土庇を付ける。東端3間半は大壁造の米倉で、門口両脇に使用人…

  • 04

    信岡家住宅中門及び塀

    登録江戸 その他工作物

    茶室の東南方に位置し、南北棟で建ち、南北に塀を延ばす。間口1.5m、切妻造桟瓦葺の1間腕木門で前後に控柱を建てる。茶室の場所に建っていた御成座敷のための門と伝えられ、妻飾りや菱…

  • 05

    信岡家住宅茶室及び腰掛

    登録昭和 建築物

    主屋座敷棟の南に位置し、西方に腰掛を配する。茶室は南北棟、入母屋造茅葺(銅板仮葺)で、6畳大の主室、背後の3畳大水屋からなり、南西角に南面して躙口、西面して貴人口を開ける。速水…

  • 06

    信岡家住宅西の蔵

    登録江戸 建築物

    主屋の西方に位置し、東西棟で建つ。桁行13m梁間5.1m規模、切妻造本瓦葺、2階建の道具蔵で、内部は東・西2室に分け、東から南面に桟瓦葺の庇をまわし、東面と南面に戸口を設ける…

  • 07

    信岡家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    旧福山府中街道に南面する屋敷地の北寄りに東西棟で建つ。段違切妻造桟瓦葺のつし2階建で、東方を土間、西方を床上部とし、さらに西に本願寺下賜の仏壇を納める座敷棟を延ばし、桁行29m…

  • 08

    信岡家住宅炭小屋

    登録江戸 建築物

    主屋の東方、東の蔵の北方に東西棟で建つ。桁行6.9m梁間3.9m規模、切妻造桟瓦葺、平屋建で、南面に材木を置くための棚を設ける。「操出記録」に記載のある「東脇木納屋」にあたる建…

今津町8件

番号の順に巡ると、直線でつないで約72mです。最寄りは松永駅です。

  • 09

    村上家住宅長屋門

    登録江戸 建築物

    主屋の東南に東西棟で建つ。入母屋造桟瓦葺で、西面から南面に下屋をまわす。桁行16m梁間3.9mの木造平屋建。東端を物置、西半部は居室とし、その間に間口3.7mの門口を開ける。門…

  • 10

    村上家住宅腕木門

    登録明治 その他工作物

    主屋南面の庭を画する門で、左右に瓦塀を付ける。3.5m間隔で本柱をたて、腕木で軒桁を支持。一軒疎垂木。切妻造桟瓦葺。本柱間を楣で固め、上に井桁の欄間を飾り、下は両脇を土壁とし…

  • 11

    村上家住宅石垣

    登録江戸 その他工作物

    敷地の南面から西・北面かけて築かれる石垣で、高さは南西角で4.2m、北西角で2.3mを測り、総延長76mに及ぶ。打ち込み矧ぎの乱積とし、各角は算木積とする。一部に明治期の火災の…

  • 12

    村上家住宅主屋

    登録明治 建築物

    松永湾を南方に臨む丘陵地に占める敷地の西寄りに位置する。入母屋造桟瓦葺の木造2階建、北面に深い下屋、東面に入母屋造妻入の玄関を付設。2階は東西に二室並べ、西・南に縁をめぐらし…

  • 13

    村上家住宅衣装蔵

    登録江戸 建築物

    主屋の北に位置する。切石積基礎上に建つ土蔵造2階建で、桁行9.8m梁間4.9m、東西棟の切妻造本瓦葺とする。高く竪板を張り、軒まわりを漆喰仕上げとする。1階は二室に分け、各室に…

  • 14

    村上家住宅納屋

    登録明治 建築物

    衣装蔵と米蔵を繋ぐ両下造。桁行5.0m梁間4.9mの木造平屋建。内部にトコや戸棚を残すなど、寺子屋に使用された名残を留める。敷地内側を桟瓦葺で真壁とするのに対して、北外側を本瓦…

  • 15

    村上家住宅米蔵

    登録江戸 建築物

    衣装蔵の東方に東西棟で建つ。桁行4.7m梁間4.0mの土蔵造2階建で、南面から東に下屋を設け、南面の一部を室内に取り込み、東は漬物小屋とする。切妻造本瓦葺、切石積基礎上に建ち…

  • 16

    村上家住宅井戸屋形

    登録江戸 その他工作物

    米蔵の東に位置する。桁行2.7m梁間1.4mの切妻造桟瓦葺。切石上に方柱を建て、貫で固め、頂部に梁と桁を架す。一軒疎垂木。中央に井戸を設け、井戸枠は凸状の花崗岩を組み合わせる…

丸之内6件

番号の順に巡ると、直線でつないで約115mです。最寄りは福山駅です。

  • 17

    福山市福寿会館南茶室

    登録昭和 建築物

    池を挟んで本館の南側に建つ茶室で、望城亭とも呼ばれる。木造平屋建、建築面積78平方メートル、桟瓦及び檜皮葺で、3畳台目の小間と8畳の広間を庭園側に配し、裏手に水屋などをおく。京…

  • 18

    福山市福寿会館

    登録昭和 建築物

    個人の別荘として建てられた木造,2階建ての洋館。屋根を急勾配とし外壁をモルタル塗りとした,立ちの高い外観に,昭和初期の洋風の住宅建築の特徴がよくあらわれている。庭に面した側の妻…

  • 19

    福山市福寿会館東蔵

    登録昭和 建築物

    本館の北東に位置し、桁行6.9メートル梁間3.9メートル、土蔵造2階建、切妻造本瓦葺である。布石積の基礎上に建ち、外壁は漆喰塗で各階の腰に海鼠壁を廻す。1階南半は土間で、主屋台…

  • 20

    福山市福寿会館本館

    登録昭和 建築物

    福山城北側の敷地北寄りに建つ。木造平屋建、建築面積385平方メートル、入母屋造桟瓦及び檜皮葺で、正面に唐破風造檜皮葺の玄関を構える。21畳主室と次の間に縁を廻らし、主室は大振り…

  • 21

    福山市福寿会館西茶室

    登録昭和 建築物

    本館西側に渡廊下を介して建ち、木造平屋建、建築面積67平方メートル、寄棟造桟瓦及び檜皮葺である。天守を望む10畳主室の西側に3畳台目茶室、北側に2畳中板付茶室を配し、水屋を舟底…

  • 22

    福山市福寿会館西蔵

    登録昭和 建築物

    本館北西側に廊下で接続する内蔵である。桁行9.9メートル梁間6.0メートル、土蔵造2階建、切妻造妻入で、本瓦葺の屋根に起りをもたせる。布石積の基礎上に建ち、外壁は漆喰塗で各階の…

鞆町鞆4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約379mです。最寄りは福山駅です。

  • 23

    林家住宅主屋

    登録明治 建築物

    鞆城跡北東の角地に位置し、かつて醸造業や廻船業で栄えた商家の町家。通りに東面する二階建入母屋造平入本瓦葺で外壁は黒漆喰塗仕上で軒を現す。一階出隅は出格子構えとし、二階壁面は広い…

  • 24

    太田家住宅(広島県福山市鞆町)

    重文江戸 近世以前・民家

    太田家住宅は、江戸時代に酒造業で栄えた町家の遺構で、鞆の古い町並みの中心にある。敷地は四方を道路で囲まれたほぼ一区画を占める広さで、その東南に主屋を配し、主屋の西と北に敷地を囲…

  • 25

    太田家住宅朝宗亭(広島県福山市鞆町)

    重文江戸 近世以前・民家

    太田家住宅朝宗亭は、本宅と道路をはさんで東側に建てられた別宅で、藩主の御成のさいに使用されていた。敷地の西側道路に面して門屋と離屋が並び、門屋の奥に主屋が建てられている。主屋の…

  • 26

    いろは丸展示館

    登録江戸 建築物

    鞆の船着場の正面に妻を見せて建つ2階建の土蔵。妻の中央と両脇をなまこ壁とし,腰に下見板を張り,窓の上に小庇を付ける等,正面の意匠はよく整っている。港に面したひときわ目立つ土蔵で…

神辺町湯野4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約347mです。最寄りは御領駅です。

  • 27

    堂々川一番砂留

    登録江戸 土木構造物

    芦田川水系堂々川に近世に建設された砂留の中で,最下流に位置する。当初築かれた堰堤の東袖部にあたる。大型の花崗岩を用いて空石積,布積で築いた石積壁体の上部に,割石を段状に積み上げ…

  • 28

    堂々川二番砂留

    登録江戸 土木構造物

    一番砂留の約180m上流に位置する。規模は堤長26m,堤高3.9mとする。西袖部は,壁体を乱積,隅部を算木積とし,その東側は谷積壁体で水叩の機能をもつむくりつきの石積躯体を腹付…

  • 29

    堂々川三番砂留

    登録江戸 土木構造物

    二番砂留の約60m上流に位置する。堤長36m,堤高5.5m規模で,大型の花崗岩をほぼ6分の勾配で階段状に積み,その上部を布積の石垣で嵩上げする。緩やかなアーチ平面で地山に取り付…

  • 30

    堂々川四番砂留

    登録江戸 土木構造物

    三番砂留の約130m上流に位置する。堤長32m,堤高3.3m規模で,西袖部下部の乱積部分を除き,大正以降に築かれる。間知石谷積の水通の前面にむくりつきの石積躯体を付け,左右の袖…

神辺町西中条4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約772mです。最寄りは御領駅です。

  • 31

    堂々川五番砂留

    登録江戸 土木構造物

    四番砂留の約180m上流に位置する。堤長31m,堤高8.8m規模で,大型の花崗岩をほぼ6分の勾配で階段状に積み,その上部を布積と谷積の石垣で嵩上げする。三番砂留と同様に緩やかな…

  • 32

    堂々川六番砂留

    登録江戸 土木構造物

    五番砂留の約220m上流に位置する。堤長56m,堤高13m規模で,ほぼ1割の勾配で大型の花崗岩を階段状に積み,その上部を布積等により嵩上げする。藩政時代に築かれた堂々川筋の砂留…

  • 33

    内広砂留

    登録江戸 土木構造物

    六番砂留の上流で,本川に合流する堂々川右支の上流部に位置する。堤長21m,堤高3.8m規模とし,両袖部は壁体を空石積,乱積,隅部を算木積とし,水通に対して前方に張り出す。上部は…

  • 34

    鳶ヶ迫砂留

    登録江戸 土木構造物

    五番砂留の上流で本川に合流する堂々川右支に位置する。堤長39m,堤高11m規模とし,大型の花崗岩をほぼ7分の勾配で階段状に積む。平面は緩やかなアーチを描く。急勾配の渓流の上流部…

佐波町3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約112mです。最寄りは備後本庄駅です。

  • 35

    福山市旧佐波浄水場門

    登録大正 その他工作物

    浄水場の東面北寄りに開く。石造及び煉瓦造、高さ二・四メートルの門柱を二・八メートル間隔で配する。その南側に一・一メートル間隔で小振りの門柱を立てて通用門を設ける。煉瓦と石を交互…

  • 36

    福山市旧佐波浄水場配水池

    登録大正 土木構造物

    福山市街の西方、佐波町城山に設けられた浄水場の東端に位置する。コンクリート造及び煉瓦造、東西三二メートル南北二九メートル、深さ四・七メートルの二池を東西に配する。東面と西面の中…

  • 37

    福山市旧佐波浄水場浄水井上屋

    登録大正 建築物

    配水池の西側に位置する浄水井の東側中央に建つ。煉瓦造平屋建、東西三・〇メートル南北四・一メートル、高さ二・六メートルである。東面の中央に出入口、西南北の三面の中央に縦長窓を開く…

鞆町大2件

鞆町後地2件

  • 40

    南禅坊本堂

    登録江戸 建築物

    鞆町西側の寺院群内に構える境内に東面する。桁行一六メートル梁間一七メートル、入母屋造本瓦葺で一間向拝を付す。内部を内陣、余間、外陣に区分し、前面に吹放ちの広縁、三方に落縁を廻す…

  • 41

    南禅坊山門

    登録江戸 その他工作物

    境内東方に開く。一間一戸四脚門の上部に方一間で入母屋造本瓦葺の上層を増築し、鐘楼を吊る。木部には全体に弁柄が塗られ、上層正背面に火灯窓、両側面に円窓を穿ち、軒先には強い反りをみ…

草戸町2件

  • 42

    明王院本堂

    国宝鎌倉 近世以前・寺院

    元応三年(一三二一)に建立された堂である。鎌倉時代本堂の優作のひとつであって、その様式が和様に唐様(禅宗建築の様式)を混じている古い例であって、様式混合の時期を示す基準となる作…

  • 43

    明王院五重塔

    国宝室町 近世以前・寺院

    明王院五重塔一基明王院はもと常福寺と呼ばれ、律宗に属し、西大寺の末であった。その草創は大同二年(八〇七)と伝えるが明らかでない。元和年間(一六一五~二四)水野勝成が福山入国後…

そのほか6件

  • 44

    福山城

    重文桃山 近世以前・城郭

  • 45

    磐台寺観音堂

    重文室町 近世以前・寺院

  • 46

    旧マルヤマ商店事務所

    登録大正 建築物

    設計が長谷川建築事務所,施工が横山善吉と伝える事務所建築。装飾のあるパラペット,頭部に飾りがある1・2階を通した柱型,玄関ポーチ等に本格的な洋風の意匠がみられる。大正期に地域の…

  • 47

    福山誠之館高等学校記念館

    登録江戸 建築物

    福山誠之館は安政元年に創設された福山藩校である。昭和8年に当初の学堂の玄関部分と新築の主屋を組み合わせ,記念館として開館した。近世の雄大な唐破風玄関と近代の入母屋造の主屋が巧み…

  • 48

    吉備津神社本殿

    重文江戸 近世以前・神社

    慶安元年(一六四八)の建築であつて、江戸建築としては意匠もよく、また中世起源の社殿形式を残す点貴重である。

  • 49

    福山市旧山野村役場

    登録明治 建築物

    木造二階建、入母屋造桟瓦葺で、三面に下屋を廻す。大棟側面の板瓦には「波に鯉」の図様を表し、鬼瓦にも意匠を凝らす。内部は一階が旧執務室で、二階は旧議場で南端を吹抜とする。化粧屋根…