埼玉県
川越市の文化財建造物一覧と地図文化財
このサイトに収録している埼玉県川越市の文化財建造物は17件で、内訳は重要文化財5件、登録有形文化財12件です。町ごとに見ると小仙波町がいちばん多く、3件が集まっています。
時代別の件数
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です
この町のこと
川越の蔵造りの町並みは、1893年の大火のあとに生まれました。町の3分の1にあたる1,302戸が焼けたなかで、焼け残ったのは、厚い土壁の蔵造りの建物でした。
続きの話「火事に勝つための店」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。
巡りの手帳 この町のテーマ
川越市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。
町ごとの一覧
小仙波町3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約190mです。最寄りは本川越駅です。
新富町3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約46mです。最寄りは本川越駅です。
-
04
旧鏡山酒造明治蔵
登録明治 建築物
西面する敷地の西寄り、通り沿いに建つ。南北棟の切妻造妻入桟瓦葺で、東・西・北面に深い下屋をまわし、桁行21m梁間20m規模とする。外壁は漆喰仕上げで、腰まわりを下見板張とする…
-
05
旧鏡山酒造大正蔵
登録大正 建築物
明治蔵の東に東西棟で建つ。切妻造桟瓦葺で棟高い上屋に、規模の大きな下屋が南北に取り付き、桁行22m梁間14m規模に及ぶ。外壁は漆喰仕上げ、腰下見板張で、上屋南北面を真壁造とし…
-
06
旧鏡山酒造昭和蔵
登録昭和 建築物
大正蔵の東南に東西棟で建つ。桁行25m梁間9.1mの切妻造桟瓦葺2階建。外壁は漆喰仕上げ腰モルタル塗とし、水切りを妻側に3段、平側に2段設け、折釘を等間隔に配する。内部は梁間中…
松江町3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約109mです。最寄りは本川越駅です。
-
07
日本聖公会川越キリスト教会礼拝堂
登録大正 建築物
立教大学新築のため来日したW.ウィルソンの設計により建設。東西に細長い切妻造・平屋建で,外壁煉瓦造,内部は挟み組み式の小屋組を見せ,尖塔アーチの縦長窓や控壁にゴシック様式細部を…
-
08
佐久間旅館奥の間
登録明治 建築物
川越で由緒ある旅館のひとつ。新築された本館の奥に建ち,小屋組の墨書より明治44年の建築で,大工は清水丑太郎。木造2階建,南面の庭側に縁を廻すほかは防火を重視した大壁造とする。2…
-
09
旧山崎家別邸
重文大正 近代・住居
旧山崎家別邸は川越市川越伝統的建造物群保存地区の東に位置する。地区内で菓子店を営む山崎家の隠居として大正14年に建てられた。設計は大正時代に多くの住宅建築を手がけた保岡勝也であ…
元町3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約252mです。最寄りは本川越駅です。
-
10
太陽軒
登録昭和 建築物
関東大震災後の復興商業建築の雰囲気をよく伝える。寄棟造,スレート葺の木造2階建で,軒をやや深く突出させて屋根を隠したつくりとする。隅切りの玄関,玄関上部の円形庇,2階の尖頭隅窓…
-
11
手打ちそば百丈(旧湯宮釣具店)
登録昭和 建築物
木造3階建て店舗併用住宅で,昭和初期建設の看板建築である。銅板貼りの壁面は破目地で,隅部を柱型風とし,各階の境に軒蛇腹を廻す。2階正面のエジプト風半円付柱,それぞれ意匠を変えた…
-
12
大沢家住宅(埼玉県川越市元町)
重文江戸 近世以前・民家
川越の明治大火に焼け残った江戸時代の土蔵造町屋。建物は総二階で、一階を「みせ」、二階を座敷などに使っている。意匠は地味であるが、質、保存は比較的よく、川越土蔵造中最古の遺例であ…
脇田町2件
そのほか3件
-
15
カワモク本部事務所棟(旧六軒町郵便局)
登録昭和 建築物
角地に銘木展示場を建築したのが始まりで,昭和12年頃改築して郵便局としたもの。軒を突き上げ塔屋風に見せる屋根など角地であることを強調した独特の意匠からなる外観は,地元六軒町のシ…
-
16
川越商工会議所(旧武州銀行川越支店)
登録昭和 建築物
蔵造りの町並の続く市街地に立地する。外観はドーリス式の列柱を配した重厚な構えになるが,全体の意匠はルネッサンス・リバイバル様式とする。交差点側にバロック風の装飾を付けた特徴的な…
-
17
あさひ銀行川越支店(旧八十五銀行本店本館)
登録大正 建築物
ネオルネサンスリバイバル,サラセン風など各種様式を折衷的に用いた洋風銀行建築。設計は保岡勝也,施工は印藤順造。川越の伝統的な町並みの中で近代のあゆみを示す象徴として,広く親しま…