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島根県

出雲市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している島根県出雲市の文化財建造物は28件で、内訳は国宝1件、重要文化財4件、登録有形文化財23件です。町ごとに見ると平田町がいちばん多く、8件が集まっています。

28件収録数
1件国宝
4件重要文化財
23件登録有形文化財

時代別の件数

6江戸
14明治
5大正
3昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

出雲大社のいまの本殿は、1744年に建てられました。高さはおよそ24メートルで、神社の建物としては並外れた大きさです。建て替えや修理は、およそ60年から70年ごとに行われてきました。

続きの話「参拝客を迎えた駅」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。

巡りの手帳 この町のテーマ

出雲市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

平田町8件

番号の順に巡ると、直線でつないで約689mです。最寄りは雲州平田駅です。

  • 01

    酒持田本店店舗兼主屋

    登録明治 建築物

    宍道湖西の平田町中心部に建つ。切妻造桟瓦葺で、南面する。通り土間を挟み西に一列三室の店舗、東に二列四室の居室を並べ座敷二間を張り出し、二階は三列三室。正面は平格子を構え伝統的な…

  • 02

    酒持田本店検査場

    登録大正 建築物

    主屋の北で旧蔵に接続する。桁行七・九メートル、梁間五・五メートルで、一階は試験室二室とし、二階は一室の休憩室とする。外壁は下見板張で、出入口にはアーチ型の庇を付ける。洋風意匠と…

  • 03

    酒持田本店旧蔵

    登録明治 建築物

    主屋の北奥に建つ。梁間四間、桁行五間、入母屋造の土蔵に増改築がなされ大屋根を架ける。内部は貯蔵庫、槽場及び倉庫から成り、一部に二階床を張る。酒造施設の中核をなす貯蔵施設であり…

  • 04

    石橋家住宅向座敷

    登録明治 建築物

    主屋の南側、通りに面して建ち、建築面積79㎡、木造2階建、入母屋造桟瓦葺で、東西面を下屋とする。布石積基礎に建ち、外壁は白漆喰塗籠で、腰を下見板張とし、上下階とも東面に幅の広い…

  • 05

    石橋家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    新町通りに東面する塗屋造の妻入町家で、建築面積262㎡、木造平屋建一部2階建、切妻造桟瓦葺である。正面は、左右を下屋造とし、下階に平格子を建て、上階は中央に庇付の格子窓を穿ち…

  • 06

    石橋家住宅茶室

    登録明治 建築物

    主屋北東の縁に接続して建つ中板付三畳茶室。建築面積13㎡、木造平屋建、寄棟造桟瓦葺で、来待石の棟石を上げる。北面の違棚は背面に大きめの円形下地窓を穿ち、東に踏込床を並べる。東・…

  • 07

    酒持田本店向座敷

    登録昭和 建築物

    市東部の平田町中心部の商家。向座敷は街道を挟んで主屋と向き合い、北面して建つ。切妻造桟瓦葺、建ちの高い総二階建で、背面を運河に面し、中央部に運河に抜ける通路(カケダシ)を設ける…

  • 08

    酒持田本店土蔵

    登録明治 建築物

    向座敷の東隣に北面して建つ。土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺妻入で、正面に下屋を付す。外壁は漆喰塗で鉢巻三段を廻し、正面の腰を海鼠壁とする。内部は上下階とも板敷で運河に面する背面側を…

斐川町求院5件

番号の順に巡ると、直線でつないで約0mです。最寄りは電鉄出雲市駅です。

  • 09

    常松家住宅主屋

    登録明治 建築物

    斐伊川東岸の集落の地主宅。主屋は敷地中央に南面して建つ。寄棟造茅葺の平屋建で四周に桟瓦葺の下屋を廻し、東側南端と西側北端に角屋を出す。東に土間、西の前後に各3室を配して中廊下を…

  • 10

    常松家住宅中門

    登録明治 その他工作物

    主屋正面中央から南に延びる塀に設けた薬医門。間口1・7メートル、切妻造桟瓦葺で両端に大ぶりの鬼瓦を載せる。用材はすべて欅を用い、妻を蕪懸魚や桁隠等で装飾する。良材を用いた丁寧な…

  • 11

    常松家住宅表門

    登録明治 その他工作物

    主屋玄関の正面に位置し、敷地南面の東寄りに建つ。間口3・5メートル、奥行1・8メートル、切妻造桟瓦葺で、間口いっぱいを門口とする。すべて杉の良材を用いる。門口回り等に改変がある…

  • 12

    常松家住宅本蔵

    登録明治 建築物

    主屋背面に南面して建つ道具蔵。土蔵造二階建、置屋根式の切妻造桟瓦葺で南面に戸口を設ける。外壁は漆喰塗で妻を鏝絵で飾る。内部は上下階とも板敷とする。柱を半間毎に立て、小屋に大梁を…

  • 13

    常松家住宅離れ

    登録明治 建築物

    主屋東面に接続して建つ。南北棟の南面入母屋造、北面切妻造の桟瓦葺、二階建で四周に下屋を廻す。北端を米蔵とし、南に17畳半の広間と10畳の座敷を並べて東面に廊下を通す。二階は物置…

大社町杵築南4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約596mです。最寄りは出雲大社前駅です。

  • 14

    一畑電鉄出雲大社前駅舎

    登録昭和 建築物

    一畑電鉄大社線の開通に伴い,出雲大社の参道筋にあたる神門通りに接して大社神門駅と呼ばれた駅舎が建設された。鉄筋コンクリート造・平屋建で,軒線を強調し,セセッション風の屋根をかけ…

  • 15

    日の出館玄関棟

    登録大正 建築物

    出雲大社の南に延びる参道東側に位置し、大正三年の神門通り開通後の建築である。西面して建つ木造二階建で、正面に入母屋造の玄関を備える。一階は玄関とロビー、二階は客室二室で、八畳に…

  • 16

    日の出館明治棟

    登録明治 建築物

    玄関棟北に接続し、取合状況からも玄関棟より古いと判る。南面して建つ木造二階建、切妻造桟瓦葺で、客室は一階が二室、二階が控室付の四室で、各部屋とも整った座敷飾を備え、瀟洒なつくり…

  • 17

    出雲大社宇迦橋大鳥居

    登録大正 その他工作物

    高さ二三メートル、基部柱間一四メートル、柱径一・八メートルを測る巨大な鉄筋コンクリート造の明神鳥居で、宇迦橋北詰に道路を跨いで建つ。旧大社駅から出雲大社に向かう神門通りに建てら…

大社町大4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約7.7kmです。最寄りは出雲大社前駅です。

  • 18

    旧大社駅本屋

    重文大正 近代・産業・交通・土木

    旧大社駅本屋は,出雲大社参詣の表玄関として,大正13年2月に完成した。木造,平屋建で,西面して建つ。正面中央に車寄を突出した中央棟を中心に,両翼を延ばした南北に細長い左右対称の…

  • 19

    出雲大社

    重文江戸 近世以前・神社

    出雲大社は,島根県北東部に鎮座する古社である。境内は,国宝本殿を中心として三重に囲繞する垣によって区画され,本殿周囲には摂末社や宝庫が並び,南面中央東寄りに銅鳥居を配し,その南…

  • 20

    出雲大社本殿

    国宝江戸 近世以前・神社

    『日本書紀』や『古事記』に起源説話をもつ古社である。伊勢神宮のような式年造替制が明確でないが、数多くの造営が行われ、現本殿は延享元年(1744)に建てられたもので、正方形平面・…

  • 21

    日御碕神社

    重文江戸 近世以前・神社

    今の社殿は寬永十一年工事を始め、同二十年完成し、同二十一年遷宮を行ったものである。各建物は形態よく整い、木割の制や細部の手法優美で桃山時代風の建物である。特に本殿内部の彩色、金…

大社町菱根3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約0mです。最寄りは浜山公園北口駅です。

  • 22

    上野家住宅奥座敷

    登録明治 建築物

    主屋の西側に接続して建つ。切妻造桟瓦葺の二階建で正背面に下屋を付す。内部は上下階とも8畳の座敷と3畳の控間からなる。正面は下屋全面を硝子戸、二階を両端戸袋付の硝子窓とするなど開…

  • 23

    上野家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    北山山系南裾の集落の名主宅。主屋は旧大社街道に面する敷地中央に南面して建つ。入母屋造茅葺の平屋建で、四周に桟瓦葺の下屋を廻す。東に土間、西の前後に各3室を配して南西二面に縁を廻…

  • 24

    上野家住宅土蔵

    登録江戸 建築物

    奥座敷の西側に連続して建つ家財蔵。土蔵造二階建、置屋根式の切妻造桟瓦葺で、東端1間の棟を切上げる。外壁は漆喰塗で北面東端に戸口を設ける。内部は上下階とも板敷、小屋は登梁とする…

そのほか4件

  • 25

    いなさ会館(旧島根県立第三中学校講堂)

    登録明治 建築物

    旧制中学校の講堂として建てられ,開口部の上げ下げ窓や下見板張りとする外観は,擬洋風様式でまとめあげる。昭和55年に現在地に移築されたが,同時に解体された旧校舎の玄関ポーチが組み…

  • 26

    出雲大社彰古館

    登録大正 建築物

    本殿の北西方にある宝物館。亀甲積基壇に建つ木造二階建、入母屋造銅板葺で、正面中央に一間切妻造の玄関を設け、二階は桁行梁間とも側廻り一間を逓減し、縁高欄を廻して安定した外観をつく…

  • 27

    出雲日御碕灯台

    重文明治 近代・産業・交通・土木

    島根半島の西端、日御碕に位置する。明治後期になって灯台建設が進捗した日本海沿岸に、明治36年に建設された洋式灯台で、高さ44mと、当時最も高い塔高を誇った。ブラントンが考案した…

  • 28

    一畑電車布崎変電所

    登録昭和 建築物

    布崎駅西側に建ち、間口二〇メートル奥行一六メートル、鉄筋コンクリート造二階建、陸屋根である。西側の当初部は大オーダーの柱型や窓枠の持送りを表すなど、直線的で左右対称の立面を構成…