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東京都

千代田区の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している東京都千代田区の文化財建造物は32件で、内訳は重要文化財9件、登録有形文化財23件です。町ごとに見ると外神田がいちばん多く、8件が集まっています。

32件収録数
0件国宝
9件重要文化財
23件登録有形文化財

時代別の件数

3江戸
4明治
5大正
20昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

千代田区の中心は江戸城です。1457年に太田道灌が築き、1590年に徳川家康が入りました。明治になると天皇の住まいとなり、いまの皇居になります。

続きの話「天守のない城」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。

巡りの手帳 この町のテーマ

千代田区の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

外神田8件

番号の順に巡ると、直線でつないで約107mです。最寄りは末広町駅です。

  • 01

    神田神社神饌所

    登録昭和 建築物

    本殿東方に位置し,桁行・梁間各2間,入母屋造,2軒繁垂木,本瓦型銅板葺で,東面に張出しを付す。内部は拭板敷で,南東隅に踏込土間を設ける。小規模ながら高い基壇上に建ち,主要社殿同…

  • 02

    神田神社東門

    登録昭和 その他工作物

    神饌所南方に脇障子風板塀を介して接続する。外側は基壇上に載り北より第2間に門口を開き両開桟唐戸を吊り込む。北方に1間,南方には拝殿側面まで矩ね折れに5間,北半と同形式の玉垣を回…

  • 03

    神田神社拝殿

    登録昭和 建築物

    中央間を広く取った桁行7間,梁間6間,入母屋造,本瓦型銅板葺で,正面5間に向拝を付し,両脇突出部に切妻屋根を架ける。内部は前方四半敷の土間,後方畳敷床上部とする。社殿群中最大の…

  • 04

    神田神社幣殿

    登録昭和 建築物

    本殿と拝殿を繋ぐ。間口33尺,桁行15尺,両下造,本瓦型銅板葺。内部は拝殿と同高に畳敷の床を張り,台輪上の組物で,中央折上げ,両脇組入天井を受ける。本殿側軸部は金箔押で組物に繧…

  • 05

    神田神社本殿

    登録昭和 建築物

    鉄骨鉄筋コンクリート造,入母屋造平入,本瓦型銅板葺で,梁間前方2間を外陣,奥1間を内陣とし,軒は出組,2軒繁垂木とする。伊東忠太が顧問,大江新太郎,佐藤功一が設計の震災復興社殿…

  • 06

    神田神社瑞垣

    登録昭和 その他工作物

    本殿周囲を神饌所と宝庫の間で折れ回りに囲う透塀。柱を地,腰,内法の各長押で固め,腕木で出桁を受け,疎垂木,本瓦型銅板葺屋根を載せる。北面中央に門を開き,その他の柱間は上半を連子…

  • 07

    神田神社宝庫

    登録昭和 建築物

    本殿西方神饌所とほぼ対称の位置に建つ。高床の校倉形式になり,台輪上に大斗舟肘木を載せ,2軒繁垂木の軒を受け,屋根は入母屋造,本瓦型銅板葺とする。伝統的形式を基本としながら,校倉…

  • 08

    神田神社西門

    登録昭和 その他工作物

    宝庫南方に脇障子風板塀を介して接続する。外側は基壇上に載り,北より第2間に門口を開き,両開桟唐戸を吊り込む。北方に1間,南方には拝殿側面まで矩ね折れ5間に北半と同形式の玉垣を回…

神田駿河台5件

番号の順に巡ると、直線でつないで約379mです。最寄りは新御茶ノ水駅です。

  • 09

    日本ハリストス正教会教団

    重文明治 近代・宗教

    ニコライ〔文久元年(一八六一)ロシヤより来日した伝道師〕によって建てられた正教会の聖堂である。原設計はミハノール、アレフイエウイチシチユールポスで、実施設計はコンドルと伝えられ…

  • 10

    高畠家住宅主屋

    登録大正 建築物

    駿河台に所在する近代和風住宅で実業家の隠居所として建設。入母屋造桟瓦葺、霧除庇銅板葺、外壁は真壁造一部下見板張で、間取りは中廊下型。コンクリート基礎、床組の火打梁、補強金具等…

  • 11

    高畠家住宅正門

    登録大正 その他工作物

    駿河台にある近代和風住宅の屋敷正面石垣に開く腕木門。切妻造桟瓦葺の起り屋根とした数寄屋風の門で、引分け大戸の鏡板は一枚板で、南袖に潜り戸を設ける。屋根上に塀を通し、軒先や長押を…

  • 12

    高畠家住宅塀及び石垣

    登録大正 その他工作物

    駿河台にある近代和風住宅の敷地北側面から東正面に巡る塀と石垣。石垣は間知石布積で空積とし、正面南側に車庫を設ける。塀は桟瓦葺、真壁造漆喰仕上腰板張で、石垣の笠石に載り、鉄骨で控…

  • 13

    東京地下鉄丸ノ内線御茶ノ水橋梁

    登録昭和 土木構造物

    御茶ノ水駅の東側で神田川を跨ぐ丸ノ内線の橋。斜角の強い線形と河川管理上の制約から、三六メートル長の長径間単桁橋を採用し、桁高を抑えた函形主桁とすることで地下鉄に貴重な車窓景観を…

北の丸公園3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約745mです。最寄りは九段下駅です。

  • 14

    旧江戸城田安門

    重文江戸 近世以前・城郭

    江戸城遺構のうち、宮内庁所管以外のものである。いずれも髙麗門と櫓門からなる桝形を形づくっている。建立年代備考田安門寛永十三年(一六三六)櫓門の上部は復元による清水門万治元年(一…

  • 15

    旧江戸城清水門

    重文江戸 近世以前・城郭

    江戸城遺構のうち、宮内庁所管以外のものである。いずれも髙麗門と櫓門からなる桝形を形づくっている。建立年代備考田安門寛永十三年(一六三六)櫓門の上部は復元による清水門万治元年(一…

  • 16

    旧近衛師団司令部庁舎

    重文明治 近代・官公庁舎

    この建物は近衛師団司令部庁舎として明治四十三年(一九一〇)竣工した。設計は当時の陸軍技師田村鎭と考えられる。煉瓦造二階建、全体簡素なゴシック風にまとめられている。明治時代煉瓦造…

丸の内3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約722mです。最寄りは二重橋前駅です。

  • 17

    明治生命保険相互会社本社本館

    重文昭和 近代・商業・業務

    鉄骨鉄筋コンクリート造、地上8階地下2階建てのオフィスビルで、昭和5年に工事に着手、同9年に竣工している。設計監理は岡田信一郎と弟の捷五郎の手による。この種のビルは大正から昭和…

  • 18

    東京駅丸ノ内本屋

    重文大正 近代・産業・交通・土木

    東京駅丸ノ内本屋は,皇居から東へ一直線に延びる通称行幸通りの正面に位置している。明治41年3月25日着工,大正3年12月14日に竣工した。設計は辰野金吾で,辰野葛西事務所によっ…

  • 19

    日本工業倶楽部会館

    登録大正 建築物

    東京駅駅頭に建つアメリカ式オフィスビルの形態にユーゲント・シュティルの意匠を加味した大正建築。我が国工業界のシンボル的建築で、正面中央パラペット上部の人像彫刻は当時の二大工業(…

九段北2件

  • 20

    旧山口萬吉邸主屋

    登録昭和 建築物

    東京九段の高台にある邸宅で、主屋は敷地北寄りに南面して建つ。木子七郎が意匠、内藤多仲が構造を担当し、壁式構造の量感ある躯体を、当時流行のスパニッシュ風意匠で軽快にまとめる。壁式…

  • 21

    旧山口萬吉邸門及び塀

    登録昭和 その他工作物

    街路に面した敷地の北面と西面を区切る塀と北面西端に開いた切妻造の門。西面北端には陸屋根の車庫を置く。鉄筋コンクリート造の重厚な躯体をスペイン瓦をアクセントにして柔和に整える。主…

霞が関2件

  • 22

    旧文部省庁舎

    登録昭和 建築物

    霞が関官庁街における震災復興庁舎の好例。大蔵省営繕管財局の設計で、施工は大林組。鉄骨鉄筋コンクリート造6階建、スクラッチタイル貼とする。正方形に近い大きな窓による立面構成と正面…

  • 23

    法務省旧本館

    重文明治 近代・官公庁舎

そのほか9件

  • 24

    学士会館

    登録昭和 建築物

    ホール,サロン,宿泊施設などの機能を持つ。SRC造による関東大震災後の復興建築で,玄関の半円大アーチやスクラッチタイルの外観,窓廻り2・3層の直線基調と4層の曲線基調の対比など…

  • 25

    旧九段会館

    登録昭和 建築物

    内堀通りに建つ鉄骨鉄筋コンクリート造4階建の複合施設。軍人会館として競技設計1等案をもとに建てられた。通り沿いは両端に城郭風の入母屋造塔屋を戴く歴史主義の和風表現を基調に、要所…

  • 26

    カトリック神田教会聖堂

    登録昭和 建築物

    水道橋南方に位置し街路の角地に立つ。バシリカ形式の三廊式聖堂で,半円アーチを基調とした開口部,ロンバルド帯風の軒蛇腹,四葉をモチーフとした胴蛇腹が外観を飾り,半円アーチのヴォー…

  • 27

    山本歯科医院

    登録昭和 建築物

    靖国裏通り沿いに北面して建つ,木造3階建,切妻造,金属板葺の診療所兼住宅。入口付近等に改造が認められるが,全体に創建時の様子を良く残す。関東大震災復興期における看板建築の遺構で…

  • 28

    松本家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    神田多町問屋街に残る震災復興町家で、多町大通りに面した角地に東面して建つ。木造3階建、切妻造、平入で、正面は出桁造の構えをとり、北妻面は窓の少ない防火に配慮した造りとする。東京…

  • 29

    太洋ビルディング(丸石ビルディング)

    登録昭和 建築物

    中央区との区境,旧龍閑川沿いに立地するオフィスビル。石貼の一階部分を除き,主にスクラッチタイル貼の外装とし,6階胴蛇腹と頂部のテラコッタ製蛇腹で外観に変化を与える。1階開口部の…

  • 30

    旧江戸城外桜田門

    重文江戸 近世以前・城郭

    江戸城遺構のうち、宮内庁所管以外のものである。いずれも髙麗門と櫓門からなる桝形を形づくっている。建立年代備考田安門寛永十三年(一六三六)櫓門の上部を失っている清水門万治元年(一…

  • 31

    水準原点

    重文明治 近代・産業・交通・土木

    水準原点は,国会議事堂の前,憲政記念館の庭園に所在する。我が国の水準測量における原点であり,東京湾平均海水面を基準として,明治24年に設置された。原点は地下約10メートルの安定…

  • 32

    東京地下鉄丸ノ内線四ツ谷跨線橋

    登録昭和 土木構造物

    JR中央線等を交角30度で跨ぎ、曲線半径500メートルの丸ノ内線々路及び四ツ谷駅を支える。鋼床版桁、ラーメン、鈑桁を巧みに組合せたゲルバー橋。特殊な構造で、JR線の見通しと桁下…