福島県
福島市の文化財建造物一覧と地図文化財
このサイトに収録している福島県福島市の文化財建造物は67件で、内訳は重要文化財1件、登録有形文化財66件です。町ごとに見ると土湯温泉町がいちばん多く、13件が集まっています。
時代別の件数
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です
この町のこと
福島市には、飯坂温泉の古い旅館と、荒川の砂防の堰堤が残っています。
巡りの手帳 この町のテーマ
福島市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。
町ごとの一覧
土湯温泉町13件
番号の順に巡ると、直線でつないで約8.2kmです。最寄りは金谷川駅です。
-
01
塩の川第四堰堤
登録昭和 土木構造物
阿武隈川水系荒川左支塩の川の最下流部、荒川との合流点近くに位置する。堤長56m、堤高16m規模、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分の重力式コンクリート造堰堤で、表面は下流側を谷…
-
02
塩の川第一堰堤
登録昭和 土木構造物
第四堰堤より1km上流に位置する。堤長47m、堤高15m規模、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤で、表面は上下流側とも間知石の谷積とし、内部には粗…
-
03
荒川第六堰堤
登録昭和 土木構造物
荒川第一堰堤から約900m上流、産ヶ沢との合流点の下手に位置する。堤長54m堤高12mで、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤で、上流面玉石積、下流…
-
04
荒川第五堰堤
登録昭和 土木構造物
地蔵原堰堤から約1,300m上流、塩ノ川との合流点下手に位置する。堤長150m堤高12mで、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分、表面石積の重力式コンクリート造堰堤。石材の欠落を…
-
05
荒川第一堰堤
登録昭和 土木構造物
荒川第五堰堤から約300m上流に位置する。堤長57m堤高10mで、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤で、下流面を布石積とする。昭和11年に旧土湯村…
-
06
荒川第二堰堤
登録昭和 土木構造物
荒川第六堰堤から約1,600m上流、土湯温泉の上手に位置する。堤長54m堤高13m、上流法勾配4分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤。表面石積。荒川の近代砂防堰堤の…
-
07
東鴉川第一堰堤
登録昭和 土木構造物
阿武隈川水系荒川右支東鴉川の最下流部、荒川との合流点に近い土湯温泉地区に築かれる。堤長56m、堤高7.5m規模の重力式コンクリート造堰堤。表面は下流側布積、上流側谷積とする砂防…
-
08
東鴉川第三堰堤
登録昭和 土木構造物
第一堰堤より475m上流に位置する。昭和26年に県が施工した堤高4.4m規模の重力式コンクリート造堰堤と、国施工による堤長66m、堤高15m規模、上流法勾配4.5分、下流法勾配…
-
09
川上第一堰堤
登録昭和 土木構造物
荒川第二堰堤から約570m上流、西鴉川との合流点下手に位置する。堤長70m堤高9.0m、上流法勾配5分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤で、水通し袖部の角は曲線状に…
-
10
荒川第七堰堤
登録昭和 土木構造物
川上第一堰堤から約200m上流に位置する。堤長69m堤高12mで、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤で、上流面玉石積、下流面布石積とする。右袖上部…
-
11
荒川第八堰堤
登録昭和 土木構造物
荒川第七堰堤から約400m上流に位置する。堤長60m堤高12m、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分とした、表面石積の重力式コンクリート造堰堤。川上第一堰堤、荒川第七堰堤と連続的…
-
12
荒川第三堰堤
登録昭和 土木構造物
荒川第八堰堤から約1,200m上流に位置する。堤長47m堤高15mとした、表面石積の重力式コンクリート造堰堤。荒川で戦前につくられた堰堤のうち、最大の堤高をもつ。縦侵食作用を受…
-
13
東鴉川第四堰堤
登録昭和 土木構造物
第三堰堤より3.2km上流に位置する。堤長67m、堤高12m規模、上流法勾配4.5分、下流法勾配2分とした重力式コンクリート造堰堤で、表面谷積とし、上流右岸には石積護岸を設ける…
飯坂町11件
番号の順に巡ると、直線でつないで約611mです。最寄りは飯坂温泉駅です。
-
14
十綱橋
登録大正 土木構造物
飯坂温泉街を貫く阿武隈川水系摺上川に架かる。支間長四〇メートルの二ヒンジ鋼製アーチの両岸側にI形鋼桁を取付け、全長五二メートルとする。山形鋼を組合せたブレースドリブアーチと垂直…
-
15
旧採進堂酒店主屋
登録明治 建築物
飯坂温泉中心部の街路に北面して建つ。切妻造桟瓦葺の二階建一部平屋建、背面東側にカッテ、ザシキを突出し、二階の中廊下沿いに居室を配する。二階正面は出格子と当地域特有の鎬付の出梁を…
-
16
なかむらや旅館本館
登録江戸 建築物
江戸時代に創業した旅館を現所有者の祖先が買い取り営業を続けたと伝える。創業時の施設と伝える本館は,外壁を土蔵造とする。外観には後世の改造がみられるが,3階を1・2階より小さくし…
-
17
なかむらや旅館新館
登録明治 建築物
現所有者の祖先が営業を始め間もない頃の建築と伝える。本館と同じ土蔵造,木造3階建だが,全階平面が同大で2・3階が高く開放的な点は好対照をなす。本館とともに特異な外観で,人々の目…
-
18
旧堀切家住宅表門
登録明治 その他工作物
敷地西辺に開く表門。間口2・6メートルの棟門形式で、屋根は切妻造銅板葺、一軒繁垂木である。本柱の背面に控柱を立て二段に貫をつないで支え、両妻面の破風板拝みに懸魚を飾り、南脇に袖…
-
19
旧堀切家住宅書庫
登録昭和 建築物
主屋の南西隅に建ち、廊下で接続する。木造平屋建、入母屋造桟瓦葺、外壁は腰壁を下見板張、腰上を漆喰塗とする。十七代当主が弁護士業務の書庫兼書斎として建てた。表門とともに街路沿いの…
-
20
旧堀切家住宅主屋
登録明治 建築物
市中東部の摺上川右岸に位置し、敷地西側に南面して建つ。屋根は寄棟造スレート葺で、南正面に入母屋造の玄関と大振りの千鳥破風を重ねる。次の間は竿縁天井を円弧状に折上げ天井を高めるな…
-
21
旧堀切家住宅道具蔵
登録明治 建築物
主屋北東に廊下で接続する道具蔵。土蔵造二階建、桁行4間、梁間2間半、南北棟の切妻造で、赤色の桟瓦葺とする。戸口や窓には漆喰塗の両開土戸を建てる。敷地内の蔵は同じ意匠で外観が構成…
-
22
旧堀切家住宅中蔵
登録明治 建築物
主屋の北側に建つ。土蔵造二階建、桁行3間、梁間2間、東西棟の切妻造で赤色の桟瓦葺とする。一階は床の間を設えた座敷とし、中央に耐火金庫を置く。南面に両開土戸を設け、窓に庇を付ける…
-
23
旧堀切家住宅新蔵
登録明治 建築物
敷地西辺で主屋の北側に建ち、廊下で接続する。土蔵造二階建、桁行2間半、梁間2間、南北棟の切妻造で赤瓦の桟瓦葺とする。外壁は漆喰塗で、2階南面に窓を開き、庇を雲形の持送で支える…
-
24
花水館奥の間(御殿)
登録明治 建築物
貴賓客が宿泊するための座敷で,旅館の中庭に建つ。10畳間2室からなる室内は,柱や天井等の造作に良質な材料を用い,床の間等に銘木を用いる等,入念で優れた仕上げになる。平屋建ながら…
成川11件
番号の順に巡ると、直線でつないで約193mです。最寄りは南福島駅です。
-
25
矢吹家住宅新蔵
登録昭和 建築物
敷地南東隅に東西棟で建つ。土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺で、北西面に戸口を設けて下屋を付す。外壁は腰を海鼠壁とし、屋根は置屋根式として鉢巻を廻らし、軒先まで塗込める。各面に窓を配し…
-
26
矢吹家住宅表門
登録大正 その他工作物
敷地東面南寄りに構える、総ケヤキ造の薬医門で、間口三・三メートル、切妻造桟瓦葺とし、左右に袖塀を付ける。冠木上の女梁に渦紋を飾り、男梁の両端で桁を受ける。門口に開く板扉や袖塀の…
-
27
矢吹家住宅味噌蔵
登録昭和 建築物
敷地の東辺中央、表門と道具蔵の間に建つ。土蔵造二階建の味噌蔵の南側に、平屋建の座敷部を附属する。北端は、道具蔵との間に小門を開く。通り沿いは味噌蔵や座敷部と一連の海鼠壁を表し…
-
28
矢吹家住宅外便所
登録昭和 建築物
主屋土間部の東方、味噌蔵の西側に軒を接して東西棟で建つ。木造平屋建、切妻造桟瓦葺で北面に下屋を設ける。南半を三室の便房として西面に円窓を穿ち、北半は物置とする。外壁は真壁漆喰塗…
-
29
矢吹家住宅道具蔵及び木小屋
登録昭和 建築物
敷地東辺の北寄りに建ち、南半を土蔵造平屋建の道具蔵とし、北半を平屋建の板の間と木小屋とする。通り側の外観は一連の長い土蔵に見せ、腰を海鼠壁とし鉢巻を廻らせる。西側は戸口を設けて…
-
30
矢吹家住宅庭門及び内塀
登録昭和 その他工作物
新蔵北西隅から主屋方向に折曲がりに延びて前庭と主庭を画す塀と、主屋後方で中庭と後庭を画す庭門及び塀からなる。庭門は切妻造の腕木門で軸部から軒に至るまで丸太で構成する。塀は外側を…
-
31
矢吹家住宅座敷蔵及び仏間
登録明治 建築物
主屋北西側に位置し、土蔵造二階建の座敷蔵に平屋の仏間を附属する。座敷蔵下階に座敷二室を配し、北室に洗練された意匠の座敷飾を備える。仏間は仏堂風の須弥壇を構え、折上格天井、火灯窓…
-
32
矢吹家住宅文庫蔵
登録大正 建築物
主屋西側に南北棟で建ち、土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺である。西面は腰を布石積として上部を海鼠壁とし、他は海鼠壁と黒漆喰仕上とする。北妻の戸口は主屋からの廊下側に扉を開き、二階に和…
-
33
矢吹家住宅新座敷
登録昭和 建築物
主屋背面に接続して東西棟で建ち、寄棟造桟瓦葺とし、下屋を廻らす。八畳二室を並べて三方に縁を廻らし、西のキャクマが主室で床と違棚を備え、東のヒカエとの室境に透彫欄間を飾る。雨戸を…
-
34
矢吹家住宅主屋
登録明治 建築物
敷地中ほどに南面する、桁行二四メートルを測る住宅。四列並べた居室の土間寄りの列に客用玄関を構え、二列目を大広間とし、西端列を上質な座敷として縁を廻らす。土間側の屋根を切上げて当…
-
35
矢吹家住宅南門及び外塀
登録昭和 その他工作物
新蔵南西隅から西にのびて敷地南辺を画し、新蔵寄りに南門を開く。南門は腕木門形式で切妻造桟瓦葺として袖塀を斜に付ける。外塀は表側の腰を簓子下見板張として小壁を漆喰で仕上げる。敷地…
笹木野9件
番号の順に巡ると、直線でつないで約167mです。最寄りは庭坂駅です。
-
36
阿部家住宅文庫蔵
登録明治 建築物
上座敷の西、煉瓦蔵の東に建つ土蔵造2階建である。桁行7.9m梁間5.0mの南北棟で、切妻造の置屋根を桟瓦葺とする。切石積上に建ち、外壁は白漆喰塗で、置屋根の軒先まで塗り上げる…
-
37
阿部家住宅煉瓦蔵
登録大正 建築物
主屋の西、上座敷の北西角に接続して建つ土蔵造2階建。桁行16m梁間6.7mの南北棟で、切妻造桟瓦葺とし、東面の蔵前は鉄板葺とする。外壁は漆喰塗で腰を煉瓦張、蔵前はモルタル仕上げ…
-
38
阿部家住宅味噌蔵
登録明治 建築物
主屋の北に位置する土蔵造2階建である。桁行6.2m梁間4.1mの南北棟で、切妻造の置屋根を鉄板葺とする。外壁は土壁で、腰をモルタル塗とする。南妻面に鉄扉付の戸口を設け、1階東面…
-
39
阿部家住宅蚕蔵
登録明治 建築物
敷地の東辺中央、街路に面して建つ土蔵造2階建。桁行7.9m梁間5.4mの切妻造桟瓦葺で、西面に鉄板葺庇を付ける。戸口は西面2ヶ所、南・北面に各1ヶ所を開く。1階を繭置場、2階を…
-
40
阿部家住宅石蔵
登録大正 建築物
主屋の東、蚕蔵の西に建つ石造2階建。桁行9.6m梁間4.8mの東西棟で、置屋根鉄板葺とし、西面に鉄板葺庇を付けて戸口を開く。外壁は凝灰岩切石積で腰に水切りを付け、鉢巻も石製とす…
-
41
阿部家住宅主屋
登録昭和 建築物
敷地の中央に東西棟で建つ木造2階建。入母屋造瓦葺で、東妻に玄関を設け、南東に応接室、北西に台所等が附属する。1階南面には1間幅の広縁を設ける。上下階とも部屋境が土壁。室の独立性…
-
42
阿部家住宅上座敷
登録大正 建築物
主屋の南西に位置する木造平屋建の東西棟で、主屋の前身建物の背面に接続していた。屋根は西が入母屋造、東が切妻造で銅板葺とし、南、西、北に庇を巡らせ縁とする。内部は田の字型に8畳2…
-
43
阿部家住宅離れ座敷
登録明治 建築物
主屋の南方に位置する木造平屋建の南北棟で、主屋の前身建物に接続していた。屋根は南が入母屋造、北が切妻造で瓦葺とし、四周に鉄板葺庇を巡らせて縁とする。平面は8畳と6畳の座敷2室か…
-
44
阿部家住宅前の蔵
登録江戸 建築物
敷地の南東隅に位置する土蔵造2階建である。桁行7.8m梁間5.2mの東西棟で、切妻造の置屋根鉄板葺とする。北面と西面に鉄板葺庇を付けて西妻に扉口を設ける。切石基礎上に建ち、外壁…
森合6件
番号の順に巡ると、直線でつないで約63mです。最寄りは美術館図書館前駅です。
-
45
瓶子家住宅穀蔵
登録昭和 建築物
敷地北西隅に建つ。桁行五・五メートル、梁間一・九メートル、切妻造桟瓦葺の板蔵で、柱を一尺半置きに立て間に横板を建て込む。平面は南から半間、一間、半間、一間に区画され、半間室の東…
-
46
瓶子家住宅氏神社
登録明治 建築物
敷地北西、穀蔵の南に東面して建つ。石積基壇を共有する二棟の小社からなり、南が大地主神、北が三十三観世音を祀る。南が一間社切妻造庇付、北が一間社切妻造で唐破風の向拝を付し、屋根は…
-
47
瓶子家住宅文庫蔵
登録大正 建築物
離れの西隣に並び建つ。土蔵造、二階建、切妻造瓦棒鉄板葺で南面東半に戸前を下屋として附属する。外観は一階部分に煉瓦を長手積で張る他は漆喰塗とし、一階南面と二階両妻面に窓を開く。内…
-
48
瓶子家住宅離れ
登録大正 建築物
主屋の背面に建ち、主屋と渡廊下で接続する。木造二階建で、屋根は寄棟造鉄板葺とする。内部は一階、二階とも六畳を二室並べ、東西に階段、南北に廊下を付す。二階座敷は床、棚、付書院を設…
-
49
瓶子家住宅主屋
登録明治 建築物
福島市街地の北部に位置する屋敷の主屋で、敷地中心に建つ。桁行一三間、梁間六間と大規模な木造二階建、入母屋造鉄板葺平入で、大棟に越屋根を付す。内部は床上部を含めほぼ天井を張らず…
-
50
瓶子家住宅長屋門
登録明治 建築物
敷地南に建つ。桁行七間半、梁間三間、切妻造、桟瓦葺で、外壁は腰を下見板張とする他は柱、貫を現しとした真壁漆喰塗仕上とする。平面は中央に門口を開き、上部を竪格子とした両開板戸を吊…
瀬上町5件
番号の順に巡ると、直線でつないで約50mです。最寄りは福島学院前駅です。
-
51
瀬上嶋貫本家住宅文庫蔵
登録明治 建築物
表門南側に東西棟で建つ。土蔵造二階建、切妻造、置屋根式の桟瓦葺で、北面西寄りを戸口として下屋を設ける。外壁漆喰塗で腰を海鼠壁とし、二階東面に掛子塗の重厚な扉を吊り、鉢巻とともに…
-
52
瀬上嶋貫本家住宅表門
登録明治 その他工作物
敷地東面、主屋南側に構える。間口二・三メートルの薬医門、切妻造桟瓦葺で、両側に袖塀を付属し、北側に潜戸を開く。ケヤキの良材による普請で、几帳面取の本柱と控柱に各々冠木を渡し、梁…
-
53
瀬上嶋貫本家住宅主屋
登録明治 建築物
造二階建、切妻造銅板葺である。奥州街道側の大きな妻面では、柱間に下見板を張り、破風拝みの飾りや窓庇などに洋風意匠を加味する。内部は上下階とも六間取系で一部を吹抜とする。神棚、座…
-
54
瀬上嶋貫本家住宅離れ
登録大正 建築物
主屋北面西寄りに南北棟で建ち、木造二階建、切妻造銅板葺である。上下階とも一〇畳二室を並べ、東面の縁にガラス戸をたてて庭を望む。一部の室内は緩く折上げた格天井を張り、座敷飾に黒柿…
-
55
瀬上嶋貫本家住宅門及び土塀
登録明治 その他工作物
土塀は、主屋北面東端から道路沿いに矩折れにのびて庭を囲み、南寄りに腕木門を構える。切妻造桟瓦葺で、外側は腰に廻らした水切の下方の柱内を下見板張として主屋と意匠を揃え、上方は漆喰…
泉4件
番号の順に巡ると、直線でつないで約39mです。最寄りは泉駅です。
-
56
佐藤家住宅主屋
登録明治 建築物
広い敷地の中央に南面して建つ。東面兜造西面入母屋造茅葺で、中央に越屋根を設ける。外壁は真壁で柱や貫を意匠的に現し、平面は東寄りに土間を、西に居室を並べ、広いブツマでは重厚な軸組…
-
57
佐藤家住宅離れ
登録昭和 建築物
主屋の西面北寄りに接続する東西棟。切妻造鉄板葺で、前後に下屋を設ける。トコと平書院を備えた八畳主室と六畳の次の間からなり、南面に廊下を通して主屋と文庫蔵を繋ぎ、北面には便所を設…
-
58
佐藤家住宅文庫蔵
登録明治 建築物
主屋西方に離れを介して東西棟で建つ。土蔵造二階建、桁行六・六メートル梁間四・八メートル、切妻造、置屋根式の桟瓦葺で、東妻面を戸口とする。外壁漆喰塗で腰を洗出し仕上げとし、二階東…
-
59
佐藤家住宅味噌蔵
登録明治 建築物
離れの北西側に東西棟で建つ。土蔵造二階建、桁行七・四メートル梁間四・七メートル、切妻造、置屋根式の鉄板葺で、東妻面南寄りを戸口として開戸を吊る。外壁漆喰塗で鉢巻を二段廻らし、腰…
桜本3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約43mです。最寄りは板谷駅です。
-
60
ぬる湯温泉旅館・二階堂古家棟
登録明治 建築物
福島市西部にある温泉施設。一、二階は廊下を十字に配し、四方に二室ずつ広縁付の客室を設ける。茅葺屋根は、西側を寄棟造とするが、東側を半切妻造のあづま造として当地方特有の外観を見せ…
-
61
ぬる湯温泉旅館・二階堂中座敷棟
登録明治 建築物
古家棟の東北に東西棟で接続する。一、二階とも二列各五室の客室を並べ、四周に廊下を廻らす。二階は床の間・床脇を備え、長押を廻した上質な造りである。外壁は下見板張で、モールディング…
-
62
ぬる湯温泉旅館・二階堂帳場棟
登録明治 建築物
中座敷棟の東に東西棟で接続する。一階は正面側に全長に渡る土間を配し、床上部は居室にあてる。二階は大正一二年の増築で、客室四室を並べ北に廊下、南に広縁を付ける。客室は床の間を備え…
上鳥渡2件
-
63
旧二階堂家住宅長屋門
登録江戸 建築物
敷地東面に建つ平屋建入母屋造鉄板葺の長屋門。南北棟で中央北寄りを門口とし、北と南に下屋を付す。外壁は柱を塗込めた大壁で、東面三箇所に無双窓を開ける。内部は門口の北に厩、南に使用…
-
64
旧二階堂家住宅主屋
登録江戸 建築物
福島市南西の農村集落に位置する名主の屋敷。主屋は敷地中央に東面する桁行15間梁間6間半、入母屋造鉄板葺で、南半は広い土間で梁組を現し、北半に四列に部屋を配し、北列を続き間座敷と…